男 | ||
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ウィル | オレの名は ウィル。
いつの日か 温泉を掘り当てて 大金持ちになるのが オレの夢だ。
だが あっちもこっちも 掘り返すわけにはいかねえ。
どこか いい場所はないもんか・・・・・・。 なぬっ!? 新しい町かぁ! へへへ そいつはいいな。 オレも その町に行くとするか! そんで 温泉を掘り当てて その町を アネイルみたいに 温泉で有名な町に してやるぜっ! |
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カイル | じつはボク 自分が何者なのか わからないんです。
覚えているのは カイルっていう 名前だけ。
それ以外の記憶は すっぱり 抜け落ちてるんです。
せめて ボクを知っている人に 会えればいいのに・・・・・・。
ああ ボクは どうしたらいいんだ? ああ なるほど。 そういう町なら 素性の知れない者も 住みやすいし たくさんの人に 会える。 ひょっとしたら ボクを知ってる人にも 会えるかもしれませんね。 さっそく 行ってみることにします。 |
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ネッド | 男なら 自分の手で 夢をつかんでみろ!
・・・・・・そうオヤジに言われて 無一文で 外に 放り出されて しまいました。
こうなれば どこかで ひと花さかせて オヤジを 見返してやらなくちゃ! えっ 新しい町だって? そりゃいいや。 きっと いろいろ チャンスが転がってるはずだぞ! ありがとう。 ぼくはネッド。 あの町で がんばってみます! |
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ペガソ | 条件:チャーミーが移民している チャ・・・チャーミーさんっ!? ああ すみません・・・・・・。 人ちがいでした。 いえ じつは ある女性を 探しているんです。 チャーミーさんっていうんですが・・・・・・ ある日 突然 いなくなってしまい 以来 気になって仕方がないんです。 えっ? チャーミーさんのこと ご存知だったんですか!? しかも その町にいるですって? あ・・・ありがとう 旅の人! ぼくの名前は ペガソです。 それでは ごきげんよう! |
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ラスタ | 私の名前は ラスタ。
毎日 夜になると 星ばかりを 見ています。
なぜ 季節は うつろうのか?
私は その答えを 星が 知っているような気がするのです。
この考えが本当かを 知るために もっと 星が よく見える場所に 行ってみたいものですよ。 へえ。 そんな町が・・・・・・。 なるほど そこなら 星が よく見えるかもしれませんね。 これは グズグズしてられません。 さっそく その町に 行ってみることにしますよ。 |
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ルソン | ぼくは 理想的な 嫁をさがして 旅を続けているんだ。
でも なかなか いい出会いがなく とほうに くれていたところでね。
ぼくの知っている町 村 城には すべて足をはこんだし どこかに 知らない町でも あればなあ・・・・・・。 えっ!? そんなところに町が? これは いいことを聞いた! さっそく 行ってみるよ。 ぼくの名は ルソン。 次に会ったときは ラブラブな ぼくを 見せつけてあげるからね。 |
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女 | ||
アロア | 亡き夫との思い出が たくさん つまった この町に これ以上 いつづけるのは つらいです。
そんな理由で 引っ越しでもと 考えたのですが わたくし ここ以外のことに うとくて・・・・・・。
女性が ひとり暮らしするのに ぴったりな町を ご存知でしたら 教えていただけないでしょうか? その町でなら ここでの夫との 生活を いい思い出にして 暮らしてゆけそうです。 ありがとう 旅のお方。 わたくしは アロアと申します。 では さっそく 旅立つとしましょう。 |
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イネス | 私には 生まれたときから 親も兄弟も いなかったの。
それで 今まで 町を転々と 移り住んできたってわけね。
けど そろそろ ここだっていう すてきな町に 永住したいと 思ってきたのよねえ。 ふーん よさそうじゃない。 とりあえず 行ってみて 気に入ったら 住んでみようっと。 いいこと 教えてくれて ありがと。 私は イネスっていうの。 それじゃーね。 |
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エレン | 空の上には なにがあるの?
雲?
だったら その上には?
私は エレン。
子供のころから そういうことが 気になって仕方ないの。
どこかに 心ゆくまで こういうこと 話し合える人が いないかなあ。 新しくできて 人が集まってる町? ふーん おもしろいわね。 そういう町だったら 私と同じようなこと 不思議に思ってる人も いるかもね。 私 その町に行ってみるわ。 あなたも 話がしたくなったら ○○タウンに 来てね。 |
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エンゼラ | 私の名は エンゼラ。
じつは さる大金持ちの ひとり娘なのです。
けれど 甘やかされた境遇に いや気が差し 親元を離れました。
今は どうにか自活しています。
ですが・・・・・・ 父は 毎月 これでもかというほど 仕送りを してくるので 困っています・・・・・・。 ええっ 新しい町ですか? たしかに そこに行けば 父にも 私の居場所が わからないですね。 けれど それでは さすがに 父が・・・・・・ ううん。 きっと それが正しいんですね。 私 その町に行きます。 そして 今度こそ 本当の意味での 自活をして 生きていきます! |
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カレン | ||
クレア | 条件:カイルが移民している わたしの恋人が 半年前から 行方不明になってるんです。 彼の名前は カイルというんですが 旅のお方 彼がいそうな場所を どこか ご存知ありませんか? まあ そんな所が・・・・・・わかりました。 その町へ 行ってみます。 どんなに わずかな可能性でも 今は かけてみたいんです。 |
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ソルドニア | 私の名前は ソルドニア。
自分で言うのも 変だけど・・・・・・ とっても びんぼうしょうなのよ。
どんな ちいさなことでも もったいないことが 大キライなの。
われながら ちょっと困りものよ。 えっ? えっ? なんで 私に そんなこと 教えるわけ? 知っちゃったからには 行かないと もったいないじゃない! もぉー うらむわよ。 |
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プレンダ | ||
ポラリス | ここに住んで 何年たつかな?
ポラリスも そろそろ 引っこしでもして 生活に 変化をつけたいわ。
でも 行き当たりばったりで 知らない土地に 行くのも不安だし。
どこか いい町を知っていたら ポラリスに 紹介してよ? ふーん なかなか よさげな町ね。 よし決めた。 ポラリスは そこに行く。 次に ポラリスに会うときは ○○タウンでね。 |
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リンダ | ||
ルナ | 私の名前は ルナ。
あら・・・・・・?
あなたたちには 前にも どこかで会ったかしら。
・・・・・・いえ それより どこかで 弟と はぐれてしまって 困っているんです。
考えごとをしていた 私が 悪いんですけど・・・・・・。
ピピンったら どこに行っちゃったのかしら。 まあ そんな所に 新しい町が? 人が集まっているなら ピピンも そこに いるかもしれませんね。 教えてくれて ありがとう。 私も その町に行ってみます。 |
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レミ | 見たこともないような お花が 軒先に たくさん並んでる・・・・・・
そんなお店があったら ステキよね。
あたしは いつか そういう お店を やってみたいの。
どこか いい場所ないかしら? まあ 新しい町? それって ナイスタイミングね! あたし その町に行ってみるわ。 あっ あたしの名前は レミ。 お店ができること 祈っててね! |
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おじさん | ||
グレービー | ||
グレッグ | 何ていう理由もないんですけど ・・・・・・うーん 強いていえば。
私の人生 このままでいいのか?
そんなことを考えちゃって。
気がついたら 家を出てました。
別の町で やり直そうかなって いやあ アテはないんですけど。 旅の人!! あなたがたは なんて いい人なんだ!! きっと 私の本当の人生は その町で 始まるんですね。 ああ ありがとう ありがとう。 さあ 今日までのグレッグに さようならだ。 こんにちは! 新しいグレッグ! |
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ゴルエイ | 私は この町で 学校の先生を していた ゴルエイといいます。
じつは このたび 突然の辞令で 転勤が決まりました。
こればかりは しかたのない ことなんですが・・・・・・
別れを惜しんだ 子供たちが 私を 追ってきたりしないかと それだけが 心配ですよ。 なるほど 新しい町ですか。 転勤までのあいだ その町にいれば 子供たちも 私を見つけられずに あきらめるかも しれませんね。 教えてくれて ありがとう 旅の人。 |
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ディーノ | ||
ネルソン | オレは・・・・・・このネルソンさまは こんなところで くすぶっていて いい人間じゃないんだ。
なあ あんた。
どこかに オレが どえらいことやらかすに ふさわしい場所が あるはずだ。
その場所・・・・・・いわば 約束の地が どこにあるか 知らないかい? おう! それこそ まさに 約束の地に ちがいねえ! さっそく 行ってみるぜ。 |
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バート | オレは 気ままな ひとりもん。
昔は 町から町へ 村から村へ 自由に旅したもんさ。
けど 年とると 移り住むのが おっくうになって 今じゃ この町に 根が生えたようなもんさ。
こんなオレでも 聞いたことない 新しい町の 話をきけば 若いころの 冒険心が よみがえるんだがな・・・・・・。 なに? そんな町があるのか! もーれつに 行きたくなってきた。 もう ガマンできん。 行くぞ! オレの名は バート。 オレの冒険心を たきつけてくれて ありがとよ 感謝するぜ! |
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ハラド | 私は以前 ある国の大臣でした。
やはり 国の大臣は 大事んにしないと いけませんな。
わーっはっはっは!
今のギャグは われながら 黄金の一発でしたな!
やれやれ・・・・・・。
笑っている場合では なかったわい。
早く 新しい仕事を探さねば。 ほう? そんな場所に 新しい町が あったらしい!? うぷぷぷ。 また 黄金の一発が・・・・・・。 いや 笑ってる場合ではない! さっそく その町に行ってみます。 私の名前は ハラドです。 ではっ! |
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パル | ||
バレル | 経費削減の あおりをくらって 兵士長であったにも関わらず このバレル ぶざまにも職を失った。
もう一度 兵士長のポストが 欲しいなどとは言わん。
兵卒としてでも かまわんので このバレルを やとってくれそうな 町を知っていたら 教えてくれ。 その町でなら けいびの仕事に ありつけそうだな。 では さっそく行ってみるとしよう。 ありがとう 旅人よ。 |
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ヤッキン | 味の道を きわめるには 世界の料理を 食べなくては!
まだ 食べ残して・・・・・・ いや 行ったことのない町は どこかに ないでしょうか? おお! 聞くだに おいしそうな その名前! すばらしいっ。 さっそく 行って食べなければ! わたしは ヤッキンです。 旅の人 感謝しますよ! さ~てっ 食うぞ~!! |
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ヤニモック | 私の名前は ヤニモック。
あまり 大きな声じゃ言えないが 三度のメシより タバコが好きでね。
だけど 家じゃ女房が 吸わせてくれないし 外で吸っても イヤな顔をされる。
つらいですよ。
どこか 心置きなく タバコが吸える いい町は ないもんでしょうかねえ? なんと 新しい町ですか。 行ってみたい気はしますけど 家族も いますからねえ・・・・・・。 ああ・・・・・・ それにしても 行ってみたい・・・・・・行ってみたい・・・・・・ ああっ! 私は行きます!! さようなら 旅の人っ!! 教えてくれて ありがとうっ! |
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おばさん | ||
キレス | あたしの名前は キレス。
ちいさなころから ちょっとでも 汚れがあると イライラすんのよ。
この性格が わざわいして 同じ場所に 長く住んでると 汚れが気になって 仕方ないの。
今じゃ この町の汚れも 気になってるわ。
普通の人には わからないかも 知んないけど・・・・・・ あら 新しい町? いいわねえ。 そういう所になら 長く住めるかも 知んないね。 あたしは その町に行くよ。 あんたらも 不精がらないで 毎日 お風呂に入んのよ。 |
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クライネ | 条件:アイネが移民している ちょっと ちょっと いいかい? アイネっていう名の 姫のカッコをした 少女に 見覚えはないかい? アイネは 私の娘なんだけど 自分のことを 王国の姫君だと 思いこんでるんだよ。 もし 行き先なんかを 知ってたら 教えてもらえないかねえ。 なんてことだろう! 娘は その町にいるんだね。 私は クライネっていうんだよ。 教えてくれて ありがとうね。 さっそく 娘を連れ帰らなくちゃ。 |
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サリル | ねえねえ あんた。
だれにも ないしょだよ。
あたしは 娘の頃から 夢があってね。
いつかは 魔女っ子に なりたいんだよ。
今から 子供にゃ なれないけどさ 魔法のひとつも 使えれば 魔女っ子に 一歩 近づくじゃない。
そんなわけで どこかで 魔法の修行が したいんだけど いいところは ないかねえ? へえ? 新しい町かい。 新しいことを 始めるには いいかもしれないね。 だったら あたしも その町に行ってみるよ。 教えてくれて ありがとね。 あたしの名前は サリル。 よかったら おぼえといてよ。 |
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ゾフィー | あたしゃ ひっこしが大好き。
これまでで 100回以上 ひっこしして 来たんだよ。
さーて 今度は どんな町に ひっこし しようかねえ? おや それは 初耳だね。 こりゃあ いいひっこしが できそうだよ! あたしは ゾフィー。 ぜひ 訪ねておくれ! |
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ナーニャ | 子供が 大きくなって ヒマになっちまったから なにか 仕事をしたいんだよ。
どこか こんなおばさんでも はたらける所が ないもんかね?
特技は 料理とそうじだよ。 ふ~ん。 そこだったら あたしでも なにか 仕事が ありそうだね。 さっそく 行ってみるとするよ。 あたしの名は ナーシャってんだ。 向こうで会ったら よろしくね。 |
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老人 | ||
ギャラン | ブランが移民になるとついてくる。 | |
ゲオルグ | わしは ある村の村長だったのじゃが 村の金を 使いこんだのがバレて 追放されてしまったんじゃ。
そんなわけで もはや 村には帰れん。
どこか 誰も知らぬ場所に行き 新しい人生を 始めようと思うんじゃ。
そこで おまえさんがた どこか わしが 新しい人生を 始めるのに ふさわしい場所を 知らんかね? ほほう。 そのような所があったとは 初耳じゃわい。 さっそく 行ってみることにしよう。 わしの名は ゲオルグじゃ。 さあ 今日から わしの新しい人生が スタートするんじゃ。 ひゃっほう! |
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ジータ | フン!
みんな ワシのことを としよりだと バカにしおって!
ワシは まだまだ現役じゃ!
ワシのちからを 必要とする 町だって あるはずじゃ!
なっ そう思うじゃろ!? やはり! まっておれ 新しい町の衆! 今 ジータが 行くからなっ。 嫁めっ。 息子めっ。 目にもの 見せてくれるわ! |
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ゾット | 旅の方 知っておるか!?
なんでも サントハイムの東 砂漠地帯には・・・・・・ふっふっふ。
ものすごーい 遺跡が うまっとるという 話じゃ!
これから 調査に行くんじゃよ。 なに!? 町を作るじゃと! な なんたることだ! すぐに やめさせなくては! この 考古学者ゾットの 目の黒いうちは 遺跡の上に 町を作るなど ゆるさんぞ! |
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ドストン | 物語ちゅーものは 頭の中だけで つくるもんでは ないのじゃ。
やはり 自分の目で見んとな。
おお あいさつが遅れたな。
わしは 作家の ドストンという者じゃ。
どこか わしの創作意欲を かいたててくれるような場所を お前さんがた 知らんかの? ほう 新しい町となっ!? それは 聞き捨てならん話じゃな! よーしっ! さっそく 取材に行くのじゃ! |
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ハネス | 私は 魔法の研究を なりわいにする ハネスと申すものですじゃ。
魔法の研究には いろんな道具が 必要で それらは 都会でないと 手に入らない物が ほとんどです。
どんな物でも 手に入りそうな 大きな町を ご存知ないか? おお! その町なら きっと 研究に必要な いろんな物が そろっていそうですな。 ありがとうございます。 私はハネス 機会がありましたら また お会いしましょう。 |
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プライ | 条件:ブライがパーティーにいる おお 旅のものじゃな。 わしはサントハイム王家に仕える 身分の高いものじゃ。 じつは 悪党にサイフをとられて 困っておってな。 あとで ほうびを取らせるから わしに金を 貸して・・・・・・あっ! こ これは 本物のブライ様! いえその ゴホゴホゴホッ。 あー コシが痛い!! いやー 仲間とはぐれるわ 金は なくなるわで つい。 わしも 困っておるのですよ。 ほほう そのような町が! ふーむ。 もしや二人もそこに? では 行ってみますかな。 わしの名は プライです。 しかし われわれは ふたごのように そっくりですなあ! |
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ヘルニアス | わしは これでも さる王国の 兵士長だったんだがのう・・・・・・。
戦いで 腰を痛めて やむなく 引退した身なんじゃ。
われながら 情けないことよ。
それはそうと 今は 腰の方も ずいぶん 回復したから 新しい仕事を 探しておるんじゃ。
どこかに 腰痛持ちでも 仕事ができる 病人にやさしい町は ないものかのう? ほっ。 そんな町があるとは 初耳じゃな。 よし 行ってみることにしよう。 わしの名前は ヘルニアスじゃ。 覚えておいてくれよ。 |
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ホナジィ | わしは 生まれてから いち度も ここ以外の土地で くらしたことが ないんじゃよ。
あと 何年 生きていられるか わからんし・・・・・・どこか 人生の幕を 閉じるのに よい町はないかのう? おお! その町でなら すてきな 余生を おくられそうですじゃ。 男ホナジィ 76歳にして あらたな人生の 門出じゃて。 では 行ってまいります! |
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メトロ | ||
ヨロレイヒ | ムヒョー!
なんと おぬし わしの姿が 見えるのか!?
むう。
わが隠形の術を 破るとは おぬし タダ者ではないな!
・・・・・・で タダ者ではない おぬしが いったい わしに 何の用かね? ふむ。 このわしに その町へ 行けというのか・・・・・・。 よかろう これも何かの縁じゃ。 わしの名は ヨロレイヒ。 いわゆるひとつの仙人じゃ。 いずれ また 会おうぞ! |
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ワルドナー | わしの名は ワルドナー。
自分で言うのもなんじゃが 高名な 陶芸家じゃ。
近ごろ このあたりに わしの作ったツボを 割ってまわる けしからん連中がいると聞く。
お前さん そういう連中のことを なにか 知らんかね? なんだと!? つまり ツボを割ってまわる連中は その町に おるということか! ようやく しっぽをつかんだぞ! お前たち 礼を言うぞ! では わしは急ぐのでな!! |
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老婆 | ||
エルザ | おろおろ こまったのう。
孫とはぐれて 引っこし先を ど忘れしてしもうたわい。
なんでも 移民たちがつどって できた町なんじゃが そなた 町の場所を 知っておるか? おお おお そうじゃった。 たしか そんな場所じゃったよ。 わしは エルザというんじゃ。 町まで たずねてきてくれたら 孫を 紹介するでな。 |
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エンチャ | 夫には 先立たれ せがれも 娘も 悪さもせんと いちにんまえに なってくれました。
わたしは もう 人生に 思い残すことなど ひとつも ございませんなあ。 ほっほっほ。 新しい町とは なにやら 楽しげで よいですなあ。 こんなことを 知ったのも なにかの縁。 その町とやらに 行ってみると しましょうかね。 わたしの名前は エンチャ。 老い先みじかい年寄りですが おぼえておいて おくんなせ。 |
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ギーン | わしは 長いこと 宿屋を やっておったんですが つい最近 店をたたみましてのう。
それで 隠居して 新しい生活を 送ろうというところなんですじゃ。
あんた そこかに 老後を すごすのに ふさわしい町がないか ご存知ありませんかのう? では おすすめにしたがって そこに 引っこすとしましょう。 わしは ギーンといいますじゃ。 近くに来た時は ぜひ わしの所に 寄っていってくだされよ。 |
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シーズ | ねっちょわ ねっちょわ どよよん どよよん・・・・・・。
いや 気になさるな。
私は さいみん術師 シーズ。
今 ちょっとした術の最中じゃ。
お前さんは 私に とっておきの ヒミツを 教えたくなる・・・・・・ 教えたくなーる・・・・・・。 むほほほっ! こいつは 効果てきめんじゃな! お前さんたち 自分が なにを言うたか わからんじゃろが 気にすることはないぞ。 むほほほほ。 そいじゃ また会おうね。 |
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スザナ | おくればせながら 今度 占い師として デビューする予定の スザナっちゅうもんじゃ。
わしの 占い師 デビューを かざるのに ふさわしい町は どこかに ないかのう? その町か・・・・・・おお! わしの水晶にも その方向には よき事があると 出ておる。 では さっそく行ってみようぞ。 礼を言うぞ 旅のお方。 |
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ナンシー | あたしゃ 人の顔を 見て にがお絵を描くのが 好きでね。
ひっひっひ!
ここいらの住人の顔は あらかた 描いちまって ちょいと たいくつしてるとこさ。 へえ。 そんな町がねえ。 そりゃ たいくつしなさそうだ。 ちょいと 行ってみるかね。 そして 町中のやつらを このナンシーの筆で 絵に 生まれ変わらせてやるのさ! |
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ブギ | ||
男の子 | ||
エミール | ちょっと 冒険しようと思って 家出してみたんだけど 帰り道 わからなくなっちゃった。
君 知らない?
さいきん 新しくできた町なんだけど。
えーと 砂漠の真ん中にあるんだ! そうそう そこだよ! ありがとう。 これで家に帰れる。 ぼく エミールって言うんだ。 君とは ともだちになりたいな。 また会おうね! |
|
サム | ||
ハック | ボクはハック。
6才だよ。
そろそろ 自立したいんだ。
どこかに こんなボクでも 住めるような いい町ないかなあ? ふーん 新しい町か。 いいね。 ボクもそこに行ってみるよ。 今日が 男の門出だよ。 ドキドキするなあ。 |
|
ピピン | ぼく ピピン。
パパに会うために お姉ちゃんと ハバリアっていう所に 行ってたんだけど・・・・・・
どこかで お姉ちゃんと はぐれちゃったんだ。
お姉ちゃん どこに 行ったのかなあ・・・・・・。 えっ! そんなところに 町があるの? ぼく 知らなかったよ。 お姉ちゃん そこにいるかなあ。 ぼく その町に行ってみるね。 |
|
ロビン | 条件:エルザが移民している うえーん! うえーん! おばあちゃんと はぐれたよう。 ○○タウンまでの 地図まで 落としちゃったし ぼく どうしたら いいんだろう・・・・・・。 ぼくは ロビンっていうんだ。 これで 町まで行けるけど でも おばあちゃんが・・・・・・。 えっ! エルザおばあちゃんは ○○タウンにいるの? そっか じゃあ 行ってみるね! |
|
女の子 | ||
アンナ | わたし アンナ。
しあわせの青い花を 探して 旅をしてるのよ。
ねえ あなた。
しあわせの青い花が 咲いてそうな所 どこか ご存じない? そこに行けば しあわせの青い花を 見つけられるのね! さっそく 行ってみるわ。 |
|
コニー | ||
ノエル | 条件:アリが移民している こまったでしゅ。 うちの使用人が 逃げたでしゅ。 ちょっと そこの あなた! 逃亡者が 逃げ込みそうな きたない町は 知りまちぇんか? ありがとうでしゅ。 これで使用人を 連れ戻すことが できそうでちゅ。 ノエルは 旅人さんへの かんしゃの 気持ちを忘れないでしゅよ。 |
|
ピナピナ | かわいい子には 旅をさせろって 言うじゃない?
だから わたし 自主的に 旅に出ることにしたの!
さあ どこに行こうかなー。 ふーん。 面白そうな町ね。 どうせあてもないし 行ってみよっかなー。 あたしは かわいいピナピナよ。 じゃあね。 旅の人! |
|
ミリアム | ママがね あそびに いってるの。
おるすばん ひとりだと つまらないの。
だからね あたしも ゆくの!
どこか おもしろいとこ!
ね おもしろいとこ しらない? うん! えっとね そのまち つまらなかったら あなた おやつ ヌキだからね。 ミリアムよ。 あたし。 ママには ナイショにしてね。 |
|
ユミナ | あたち ユミナっての!
四つ葉のクローバー 見つけて 今日は ちょーごきげんなの!!
なーにか いいこと ありそうなっ!
そんな予感が むんむんよっ!
それっ むんむんよっ!! わーい わーい! いいことありそうな予感が どっかーんと てきちゅーっ! あたち 今すぐに その町に 行きまーす! じゃあねー!! |
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貴婦人 | ||
アベンヌ | 美に 必要なものは 何だと お思いかしら?
答えは 観客。
たくさんの人の まなざしが 美を高めるのです。
ああ どこかに 美に飢えた男たちが 集う町が ないかしら? ・・・・・・まあ。 すてき! そこなら わたしの美しさが より 高まることでしょう! わたしは 美しきアベンヌ。 わたしに会えたことを あなた 光栄に 思うべきよ。 |
|
イザベル | ああ た・い・く・つ。
わたくし 平和な町の暮らしには
心底 あきあきしてますの。
どこかに スリルに満ちた生活が できる場所は ないかしら? それは おもしろそうね。 移民者が集まってくるなんて シゲキ的ですわ。 では 行くことにしましょう。 わたくし イザベルって言いますの。 覚えてらしてね。 |
|
ケリー | およよ・・・・・・夫に 浮気がばれて 家を 追い出されてしまいました。
こんな私でも 人生を やり直せる 町があれば 紹介してください。 そうね 私 そこへ行ってみます。 なんだか 希望がわいてきました。 私は ケリーです。 さっそくだけど 私 旅立たせてもらいますわ。 どうか あなたも お元気で。 |
|
シャン | 私は シャンと申します。
身なりは 裕福ですが これでも いなか育ちですの。
こうして いなかを出てきた以上 もう 近代的な町でしか 暮らしたくありません。
どこかに 私の希望に値する 近代的な町は ないものかしら? まあ 新しい町ですって? それは なんとも言えず 近代的な香りがしますわねっ! ならば 急いで その町に 向かうとしましょう! それでは さようなら! |
|
マルゴー | 私 ホントは 王妃じゃないんだけど 引っ越し先では とある国の王妃と いつわって 生きてくつもりなの。
あっ いつわると言っても 悪さをするつもりなんてないから そこんとこ かんちがいしないでね。
もし 私の新しい スタートを 切るのに うってつけの町が あったら 教えてちょーだい。 そこなら 私の王妃としての かがやかしい人生の 幕開けを 期待できそうね。 ありがとう 私はマルゴーよ。 王妃に生まれ変わった 私を ぜひ 見にきてちょーだい。 |
|
ミザベラ | ああ 旅のお方。
わたくしの なやみを どうか 笑わずに 聞いてくださいまし。
じつは わたくし・・・・・・ 大変な ネコ舌なんですの。
だというのに この町の人々は 毎日 グラグラと煮えたぎった スープを・・・・・・ うっ ううっ・・・・・・。 まあ なんてことでしょう。 泣いている場合ではないわ。 わたくし 大急ぎで その町に 行ってみます! これからは 舌にやさしい日々を 送りますわっ! わたくしの名前は ミザベラです。 ありがとう 旅のお方。 この感謝の気持ちは 忘れませんわ。 |
|
メダリア | わたくしの夫は コレクターで ちいさなメダルにしか 興味を しめさないような人なんです。
わたくし 夫のそんなところに いいかげん いや気がさして 城を出てきたんですの。
とはいえ 無計画な家出なので 行くアテも ありません。
さて どうしたものでしょうか・・・・・・? わたくしに その町へ 行けと おっしゃるのですか? わかりました。 どうせ 行くアテも ありませんから その町に ごやっかいになりましょう。 わたくしは メダリアと申します。 あなたのお心づかい 厚く 感謝いたしますよ。 |
|
ランチェ | わたくしは 大金持ちのランチェ。
けれど かなえられない夢が ひとつだけ あるのです。
わたくし・・・・・・ 一度でいいから 天使のレオタードに 身を包んでみたいのです・・・・・・。
天使のレオタードごとき お金を積めば 入手はできますわっ!
でもっ・・・・・・ でもっ・・・・・・
着るのが どうしても は・・・はずかしいのです・・・・・・。 そうね・・・・・・。 知らない人ばかりなら 天使のレオタードを着るのも それほど 抵抗ないかも・・・・・・。 ううん なやむのは後ね。 わたくし その町へ 行くことにしますわ! |
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レーデリア | わらわは めずらしい物に 目がないのじゃ。
サントハイムの東の砂漠で バザーが開かれておるというので こっそり 買い物にいくところじゃ。 なに!? バザーはすでに終わり そこには 町が あるだけじゃと? むむっ・・・・・・。 仕方ない。 その町の見物に 計画 変更じゃ。 旅の者 世話になったな。 わらわは レーデリアじゃ。 覚えておきゃれ。 |
|
メイド | ||
ウィニー | ||
オニール | ||
セルシア | わたす ド田舎から 出てきたばかりで 都会のこと なんも わからんのです。
とりあえず メイドの仕事を してえんですけど どこに行きゃ はたらけますかい? へえ。 その町に行けば 仕事が もらえるんですかい。 したら そこに 行くです。 教えてくれて ありがとです。 いやあ 都会の人も 思ってたより 親切ですなあ。 わたす セルシアいいます。 これから がんばって 世の中のこと 勉強するです。 |
|
ナナ | なによっ お茶なら はこばないからねっ!!
え?
ちがう?
ごめんね。
あたし こういう服 着るの 大好きなんだけど・・・・・・。
みんな メイドさんだと思って 雑用を頼んでくるのよ!
もう あったま きちゃう!
あーあ。
どこかに ありのままの わたしを 受け入れてくれる そんな町は ないかしら。 ホント!? そこなら きっと のびのび カワイイ服が 着られるかもしれないわね。 ありがと。 行ってみるわ。 あたし ナナよ。 また会いましょうね! |
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ミッキー | ||
リヴィエラ | あうう 長年つとめていた お屋敷を クビになっちゃいました。
こんな ドジッ娘な私でも ありつけそうな町は ご存知ありませんでしょーか? きゃー その町でなら 再就職できそうな気がします。 私はリヴィエラ 今度 会うときは ○○タウンですね。 |
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詩人 | ||
アバド | 生まれた時から ずっと 旅から旅の 楽師ぐらし。
そろそろ 落ちつきたいものです。
のんびり リュートを奏でながら しずかに暮らせる町が どこかに ないでしょうか。 ふむ。 せっかくですから では 行ってみるとしましょう。 ありがとう 旅の方。 わたしは 楽師アバド。 その町に着くまで この命 長らえるとよいのだが・・・・・・。 |
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カーサ | ぼくの名前は カーサ。
ある国の王子なのですが 今は 勉強のために 世界を旅しています。
人の心を知ることで はじめて 国のかたちを 知ることができる。
それが 父の教えなのですが・・・・・・
もっと強烈に 人々の心を 感じられるような町は どこかに ないものでしょうか? ほう 新しい町ですか。 多くの人が出会い 別れる町・・・・・・。 それは すばらしい! そこに行けば きっと いい勉強になりますよ! 教えてくれて 感謝いたします! |
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カラック | あおいー スライムー あかいー スライムベスー ララララ~♪
・・・・・・ぼくの歌 どうですか?
みんなに ヘタだって 言われるんですけど。 そ それは!! お前みたいな ヘタクソは 迷惑だから その町に行けって!? ひどいや! ひどすぎるぅ! このカラック こんなぶじょくは 初めてですよ!! うわーん!! |
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キーマン | 温泉に 骨休めに来たはずが 詩人としても 思いがけない 掘り出し物を 手に入れてね。
戦士リバストの歌というのを 地元の詩人から 教わったんだよ。
せっかくだから この歌を 世の中に 広めようと思うんだけど まず どこで歌おうかな? それは 面白そうな町だね。 新しい歌を試してみるには うってつけの場所じゃないか。 温泉にも あきたところだし 行ってみようかな。 ボクの名は キーマン。 いい場所を教えてくれて 感謝するよ。 |
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コードン | 最近 どうも よく眠れずに 困り果てているのだ。
身体は 疲れ果てているというのに 眠れないとは いったい なにが 原因なのだろうな? む? その町が どうかしたのか? もしや そこに行けば よく眠れるとでも? ふーむっ! なにやら 気になってきたぞ! よし! その町に 行くことにしよう! 私の名前は コードンだ。 よかったら おぼえておいてくれ。 |
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シュンク | 条件:ドストンが移民している 私は へんしゅう者のシュンクです。 ああ あなた どこかで 先生を 見ませんでしたか? 先生って だれかですって? 先生と言ったら 作家の ドストン先生に 決まってますよ! もうすぐ しめきりだというのに ドストン先生 どこかに 逃げてしまって・・・・・・。 とほほ。 なんですって? ドストン先生は その町に 取材に向かわれたと!? よ・・・よくぞ 教えてくれました! 感謝しますよ 旅の人! |
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ナスダ | ぼくは とある国の王子。
庶民の中から 妻を探すために おしのびで 城を抜け出してきた。
ねえ きみ?
この近くに 美しい女性が たくさん いそうな お得な町を知らないかな? 人の出入りが はげしい町なら ぼくの おめがねにかなう女性が きっと あらわれるはず! ありがとう ぼくの名はナスダ。 もし 妻になる女性が 決まったら きみたちに ほうびをつかわそう。 |
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マカール | ||
ミロン | 条件:ドリスが移民している キミ・・・・・・そう キミだよ。 ちょっと 聞きたいんだけど。 ○○タウンって町が どこにあるか 知ってるかな。 かぜのウワサで その町に ぼくの バニーちゃんがいるって 聞いたんだ。 場所 知ってるかな? どうも ありがとう。 これで ふたたび 愛のある生活を まんきつできそうだ。 ぼくは ミロンっていうんだ。 じゃあ そろそろ行くね・・・・・・。 |
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レキット | 人生の幸せとは なんでしょう?
私は 流れゆく時の中に 自分の 名を刻むことだと 思っています。
私の名は レキット。
今は エレキテルという技術の 研究を 続けています。
いつの日か この研究が 成功すれば 私の名は 永遠に 歴史の中に とどろくでしょう。
というわけで この研究に 適した地を 探しています。 なるほど 私の名を刻むのに ふさわしそうですね。 いつの日か その町の名は レキットバーグとなるでしょう! それでは! |
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商人 | ||
エルドラス | オレは ちょっと 人には言えねえブツを売る 商人なのさ。
ここいらも そろそろ オレがあつかう ブツに対する 締めつけが きびしくなってきた。
どこかに そういう締めつけの ゆるい 商売しやすい町は ねえもんかな? 新しい町か・・・・・・ヘヘッ。 たしかに そこなら 締めつけは なさそうだな。 教えてくれて ありがとよ。 オレは エルドラスってんだ。 しかし オレの商売を 手助けしちまうなんて あんたも 相当ワルだね。 |
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オルセン | ||
カザ | どうにも あきっぽい性格で 同じ場所で 同じ物を 売ってるのに たえられなくて。
せめて 毎日 ちがうお客さんが 来ればいいんですけど こう せまい町じゃあねえ。 ほう。 人の出入りが はげしい町か。 なかなか 理想的ですね。 どうせ この町にいても たいくつだし・・・・・・。 よーし。 私ですか? カザといいます。 もう会うことはないと思いますが まあ おぼえといて下さい。 |
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キグニー | こまったぞ こまったぞ。
○○タウンって町で 友と待ち合わせを してるんだが・・・・・・。
地図を うっかり無くしてしまって にっちも さっちも いかんのだよ。
どうしたもんかなあ。 おお たしか そんな場所だった。 私は 商人のキグニーといいます。 ○○タウンで 友人と 商売をする予定なんです。 では 待ち合わせに おくれると いけないので これにて ごめん。 |
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ケネス | 地獄の帝王が 恐くて恐くて 商売どころではなく ついに店を たたんでしまいました。
そこで お願いなんですが どこか ひなんするのに いい町が あったら 教えてくれませんか? ホントですか! ホントに そこへ 行けば 地獄の帝王に殺されずに すむんですね! ありがとうございます。 私は ケネスです。 このご恩は 一生わすれませんです はい。 |
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ソロース | 地獄の帝王が よみがえるってんで ブームにのって 地獄の帝王ダンゴを 売り出してみたんです。
ところが これが さっぱり 売れなくて・・・・・・。
アンコが ドス黒くて うまそうなのにな・・・・・・。
このままでは 私は 破産です。
どこか この帝王ダンゴが 売れる場所ってないでしょうか? なるほど そういう町の人なら シャレをわかってもらえそうですね。 どうせ このままでは 破産です。 このソロース いっちょ その町に かけることにします。 それでは 失礼! |
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ダット | ||
ティゴス | もしも 武器屋のとなりに また武器屋があったならば これは 商売ガタキとなるでしょう。
しかし もし武器屋が10件あれば そこは武器屋街と呼ばれ たくさんの客が 来るのです。
これを 相乗効果と呼びます。
私は この効果を利用できるような 町を 探しているのです。 ほう! 新しい町ですか。 そいつは いい! さっそく 行ってみましょう! 私の名前は ティゴスです。 相乗効果のティゴスとでも おぼえておいてください。 では! |
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ナニーワ | わては 商人のナニーワだす。
とは言っても まだまだ 商の道では かけだしの身だす。
ヒルタンはんか ホフマンはんか トルネコはんみたいな 有名どころで 修行が したいもんですなー。 なんやて? ホフマンはんが 新しい町を 始めなさったと。 そら いち大事でんがな! わても 今すぐ その町に行くだす! ほな さいならや!! |
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ハミル | わたし・・・・・・太ってますよね?
あっ いいんです 答えなくて!
そうだよなー。
やっぱりなー。
いえね 女房がね。
毎日 店番して 動かないから 太ったんだ!って 言うんですよ。
だから しばらく行商に出て スリムになるまで帰ってくるなって 家を 追い出されちゃいまして。 ああ その町のことは商人の仲間で うわさに なってますよ。 そうだな。 行ってみようかなー。 よし! がんばりますよー! 次に 会った時には りっぱな スリムビューティーですからね! ありがとうございます。 わたしの名前は ハミルです。 また会いましょう! |
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ポレリア | 私の名前は ポレリア。
すばらしい 商売のアイデアを 持っているんです。
まず お金があまっている人から 10ゴールドを 8ゴールドで 買い取るんです。
そして お金が必要な人に そのお金を 12ゴールドで売れば ガッポガッポ もうかりますよ!
・・・・・・待てよ?
12ゴールド 持ってるんなら そのお金で 買い物をした方が 得なのか・・・・・・?
うわあっ!
私の カンペキなアイデアに 思わぬ盲点がっ!! はっ? 新しい町ですか? しかし 私のアイデアには 思わぬ盲点が・・・・・・。 ふむ。 つまり その町に行って アイデアに さらに みがきをかけろという意味ですね? なるほど それは一理あります。 とにかく その町に 行ってみることにしますよ。 |
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ロイド | あなた 知ってますか!
地獄の帝王とかいうヤツが 世界を ほろぼすそうなんですよ。
私は 根っからの商人でして たとえ死ぬまぎわでも そろばんを はじきながら 死にたいもんです。
まあ できれば 死にたくないけど 世界がほろびかけても ギリギリまで 商売できる町って ありませんかね? なんと! 商人にとって そんな 天国のような町が あったなんて! さっそく 商売しに行ってきます! 私の名は ロイドといいます。 旅のお方 ありがとう。 |
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ロッパ | とほほほ・・・・・・。
妻が 仕入れた 商品が ぜんぶ 売れるまで 帰ってくるなって。
家には 入れないって言うんです。
でも もう どの町も あらかた 回っちゃったし。
ああ どこか 新しいお客さんが いないものかなあー。 えっ!? そんな町が! ありがとうございますっ。 うまくいけば 1年ぶりに 家に帰れるぞっ! このロッパの 意地を見せてやる! |
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ワンゼ | わたしね 苦手なんですよ。
お金の計算が。
今日も おつり まちがえちゃって。
親方が お前なんか 出てけって。
店を 追い出されちゃいました。
商人になるのが 夢だったのに・・・・・・。 え? その町で 修行して 親方を 見返してやれって? うっうっ やさしいなあ。 ありがとうございます。 このワンゼ がんばって きっとりっぱな 商人になります! |
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旅の商人 | ||
ウルエス | 私の名は ウルエス。
いつの日か 武器を作る職人に なりたいのです。
世の中には 剣 ヤリ オノ・・・・・・ さまざまな武器が ありますが まだ新しいものも できるはずです!
いつか 私の作った武器を みんなが 使ってくれたら 最高ですね。 ほう 新しい町・・・・・・。 なんとなく 楽しそうな感じですね。 これから 新しい道を目指す私に ふさわしい町かもしれないな。 よし 私も そこに行ってみます。 そして いつか いい武器ができたら みなさんも ぜひ 使ってくださいよ。 |
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エバンス | つとめをやめて 行商人として 生きていくことに 決めたんだ。
けど 売り上げが さっぱりでね これでは 仕入れも ままならん。
そこで 当座の資金を かせぐのに うってつけの町を 探してるんだ。
どこか 心当たりはないかな? お金は なくなりかけてるが その町までなら どうにか たどりつけそうです。 私は エバンス。 ありがとう 旅のお方。 さっそく 行ってみるよ。 |
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グレント | あなた 知っていますか!?
世界のどこかに 鉄の金庫という すばらしい道具が あるそうです!
旅の商人なら だれもが あこがれるモノなのですが はたして どこにあるのやら・・・・・・。 なんと 新しい町!? おお そこならば 様々なモノが 取り引きされていそうですね! 私の名前は グレント。 教えてくれて ありがとう! |
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コディ | 条件:キグニーが移民している もうダメだ この世の終わりだ。 聞いてください 旅のお方。 ○○タウンで 商売仲間と 待ち合わせてたんですが うっかり 地図を燃やしてしまった。 ああ わしは 何をたよりに ○○タウンまで 行けばいいんじゃあ! おお その道順で行けば 町まで たどりつけますか! ありがとう わしはコディ。 この恩は 一生わすれませんぞ。 |
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サラーム | ||
ゼニー | ||
ツビット | ボクは さる大商人の息子です。
いずれは 親父の店をついで 気楽に くらすはずだったんですが・・・・・・。
とつぜん 親父が 言うんですよ。
自分のチカラで 店をひとつ 起こすまでは 後をつがせないって。
そういうワケで どこかに 新しい店を 開けそうな場所は ありませんかね?
土地が安くて 治安がよくて おまけに 人が たくさんいる所が 理想なんですけど。 ふ~ん 移民の町ですか。 なんだか ボクが店を出すには パッとしない場所ですね。 でも ま 他にアテもないし とりあえず その町に 行ってみることにしますよ。 あっ ボクは ツビットっていいます。 ボクの店が開店したら ぜひ 来てくださいね。 |
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ティム | 最近 やたらと魔物どもが 活発になってきやがった。
もう行商なんか してられないぜ。
そこで 手持ちの在庫を 売って 手っ取り早く 現金にかえたいんだ。
どこか いい町を知らないか? ほう 移民の町かい。 そこなら 在庫が 飛ぶように売れそうだ。 じゃあ さっそく行ってみるよ。 オレの名前は ティムってんだ。 あばよ 旅の人! |
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プラーノ | 私の名は ブラーノ。
ある伝説の 語りべとして 世界を回っています。
3日で 牛を6頭たいらげた男の 伝説なのですが 人々は あまり 耳をかしてくれません。
どこかに この話を きょうみぶかく聞いてくれる 人々は いないものでしょうか? ほう! そんな町があるとは 聞いたことが なかったですね! さっそく 行ってみましょう! 旅の人よ いい話を 教えてくれて ありがとう! |
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ヤーム | ・・・・・・ども。
私 商人のクセに クチ下手で 苦労してます。
こんな私でも 商売ができる町 ないでしょか? そこなら 私なんかでも 商売できるんでしょか? ・・・・・・うん がんばってみます。 それじゃ 失礼します。 あっ 私 ヤームっていいます。 名乗りのせずに すいません。 |
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レビロ | あっ すみませんね。
今 売り物きらしちゃって。
仕入れの旅に 出るとこでして。
こんどは ちょっと 新しい町に行ってみようと 思ってるとこなんですよ。 へえ。 サントハイムの砂漠に そんな町が ねえー。 ふむふむ。 おもしろそうですね。 レビロの店に ふさわしい品が あるか たしかめに行ってみるか。 |
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ロンソン | オレは 旅の商人の ロンソンという者だが 行く先々で いやなウワサを聞く。
なんでも 地獄の帝王とかってのが 人間を全滅させるために 復活するとか しないとかな・・・・・・。
もしも 本当だとしたら 旅をしながら 商売なんて してる場合じゃねえよな。
今のうちだけでも 身を寄せられる いい町が どこかにあれば いいんだがな・・・・・・。 ああ ○○タウンか。 ウワサにゃ聞いてたが そういや 行ったことがなかったな。 なるほど。 ちょうど いいな。 さっそく行ってみるぜ。 思いださせてくれて 恩に着るよ。 |
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神父 | ||
アラン | 神父だって 地獄の帝王が怖い。
でも 顔見知りの多い この町じゃ 恐がることも できやしない。
神につかえる神父が 帝王を 恐がってちゃ 体面にかかわります。
そこで 顔見知りのいないだろう 新しくできた町を 知っていたら 私に 紹介してください! おお その町になら 顔見知りは ひとりも いなさそうだ。 さっそく 旅立つとしましょう。 私の名は アラン。 あなたの旅にも 神のご加護が あらんことを! |
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エッコ | どくのちりょう・・・・・・ ど どくのちりょうを させて下さいっ!!
あやしい者じゃありません。
ただ どくのちりょうが わたし 大好きなんですっ!
ああ どこかに サソリや 毒ヘビが いっぱいで どくのちりょう し放題な・・・・・・
そんな ステキな町が ないものでしょうか。 なんと! 砂漠の真ん中の町ですって!? よ ヨダレが出そうだっ。 ありがとう 旅の方。 神父エッコ 恩に着ますぞ! |
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コモ | 世界の破滅。
魔王の存在。
それは 果たして真実か?
わたしは それを知るため 旅を続けているのです。 ほう。 世界中から人が集う町。 それはすばらしい! きっと 貴重な証言が たくさん とれるでしょう。 ぜひ 行ってみましょう。 このコモ 真実のためなら どこへなりとも 参りますぞ! |
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シンプソン | 私は シンプソン。
見ての通り 神父です。
・・・・・・ええ そうですよ!
私は シンプソンて名前だから 神父になった 安易な男です。
でも だからこそ 真の神父たらんと がんばっているんですよ。
ウソだと思うなら どこへなりとも おもむいて 私の神父ぶりを 証明してみせましょう! その町で 私が 真の神父だと 証明すれば いいんですね。 お安いご用ですよ! シンプソン神父の実力を 思い知らせてあげましょう! |
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タルコフ | 近ごろ 地獄の帝王なる者が 人々を恐怖に 落とし入れていると 耳にしました。
そこで この 不肖タルコフ 神につかえる者として おびえる 人々を いやしたく存じます。
世界で もっとも 地獄の帝王を おそれている人々が 多く集まる 町を知っていたら 教えてください。 わかりました。 その町へ行けば 地獄の帝王に 苦しめられている 人たちが たくさん いるのですね。 このタルコフ 全身全霊でもって 人々を いやしてさしあげます! |
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デービス | 地獄の帝王が 復活するとの ウワサで 人々は おそれおののき 混乱しています。
私は そんな人々を 神の教えで 導いてあげたい!
どこかに 私が 導き 救うべき 仔羊たちは いないでしょうか? ほほう。 その町に行けば 地獄の帝王復活に おそれおののく あわれな仔羊たちが いるんですね? 待っていてください! 今 このデービス神父が あなたを 助けに まいりますよ~。 |
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ナドラス | その姿 もしや 夢でおつげのあった 伝説の勇者どの・・・・・・。いや 何も言わないでください。
私には わかっておりますから。
ところで なにか 私に できることはないでしょうか?
なんでも おっしゃってください。 は? その町におもむけと・・・・・・? そ・・・それだけで いいんですか? わかりました。 それで 勇者どのの お役に立てるなら このナドラス 喜んで どこへでも行きましょう。 |
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ファーター | くいあらためなさい!!
・・・・・・はぁはぁ 失礼しました。
今 お祈りの文句を 暗記している ところなんです。
神父の修行のため 世界中を 旅しているんですよ。
そろそろ 教会を持ちたいけど・・・・・・。 へぇ。 そこなら きっと 空きの教会も ありますよね! やったぞ 初仕事だっ! ありがとう 旅の子羊よ。 神父ファーター感謝しますよ! |
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プッチー | 美しいバラには トゲがある。
そして 美しい神父にこそ ヒゲはあるのです。
人々が わたしのヒゲの 美しさを ねたんで 町を 出てゆけと言うのです。
ああ・・・・・・なんて罪なヒゲなんだ。 おお! あなたは天使か!? その町に行き 思うままに ヒゲを のばせと言うのですね! ありがとう ありがとう。 あなたは美の救世主だ! 神父ブッチー 感謝しますよ! |
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プレヤ | ||
ボイド | なげかわしいことに 地獄の帝王の存在が 人心を まどわせているようです。
ですが こんなときこそ 神の子である われわれの信仰が ためされているのです。
帝王に恐怖し やけになっている 人々がいるなら 今すぐ行って その心を 正してあげたいものです。 移民の町ですか。 人の出入りも はげしいゆえ 帝王の恐怖に 心を まどわせる人も いることでしょう。 では さっそく そこへむかいます。 私は 旅の神父 ボイドといいます。 さようなら 旅のお方。 |
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モンドー | ああっ 説教がしたいっ!
大勢の人々の前で えらそうに しゃべりたいっ!
しかし 神父になったとはいえ まだ 新米の私には そんな機会は なかなか あたえられません。
説教できる場所さえ あれば どこへなりとも 行くのですが・・・・・・。 おおっ これぞ まさに神の啓示! さっそく 行ってみることにします。 あっ 申し遅れました。 私の名前は モンドーといいます。 私の説教を 聞きに来てくださいね。 |
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リーベルト | 私の名前は リーベルトです。
神は 私に言いました。
見聞を広め 人々にそれを伝えよと。
しかし 長年 教会しか知らずに 生きてきた身。
どのように 見聞を 広めてよいのか なやんでいます。 ほう・・・・・・。 新しい町ですか。 まずは そこに行けという 意味なのでしょうか。 これも 神のお導きでしょう。 私は その町に行くとします。 ありがとう 旅の方よ。 |
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ワリフト | 条件:クリフトがパーティーにいる ふん! ただの旅人が むやみに 話しかけてくるのでない。 わたしを 誰だと思っているっ。 われこそは サントハイム神官 クリフ・・・・・・あっ! いっ いえっ! こんにちは クリフトさん。 わたしですよ。 フレノールの にせ姫のお供の! 酒場で 飲んだくれてたら ふたりが いなくなっちゃって。 探してたんですけどね。 へっへっへ。 大きな町は あらかた探したし。 ど どこに行っちゃったんだろうな? へえ そんな町があったんですか。 うーん。 案外 そこにいるかも しれないな。 ありがとうございます。 わたしの本当の名前は ワリフトといいます。 おぼえておいて下さいね! |
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シスター | ||
イラ | わたくし もうすぐ修道院に 入りますの。
それから一生を 修道院で 過ごすのですわ。
ですから その前に 世界中を旅しておこうと 思っているのです。 ・・・・・・えっ!? 修道院なんかに 入らずに その町で 人生をやり直せって? ・・・・・・・・・・・・。 そんな・・・・・・わたくしは・・・・・・。 ああ イラは いったい どうしたらよいのですか!? |
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オベリア | 神に仕える身となって 今年で 30年となりました。
ここは 心機一転 新しい土地に 移り住んで 神の教えを 人々に 広めたいと思います。
旅の方 どこかに 神の導きを 必要としている町は ないでしょうか? なるほど わかりました。 そのような町の存在を 知ったこと まさに 神のお導きです。 このシスターオベリア 身命をとして ○○タウンに神の教えを 広めてみせますわ。 |
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キリエ | あなたの目は 病んでいます。
あなたの心も 病んでいます。
・・・・・・わたしには わかりますわ!
ああ 世界中の 病める心の 人々を 救うまでは わたしの旅は 終わりません。 まあ! そこには もっと 心を病んだ方が いるんですの? ・・・・・・すてき。 うふふふっ 待っていて! シスターキリエが 今 みなさんを 救いに行きますわ! |
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クロエ | 地獄の帝王という 恐怖が 世の人々の心を むしばみ 苦しめているそうです。
まだ見ぬ あらたな土地で 恐怖におののく 人々の心を いやしてさしあげたいのです。
もし できたばかりの 町など ご存知でしたら 教えてください。 ○○タウンですか。 では さっそく私は そこへ おもむくことに いたしましょう。 私の名は クロエ。 あなたも 道に迷いしときは 私に 会いにきてください。 |
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シモーヌ | これまでは 僧衣に身を包み みけんにシワをよせて 生きてきましたが これからは!
肌を こんがり焼いて 明るい ぴちぴちギャルに 変身してみたいのです。
どこか 日当たりがよくて 過去をせんさくしない町は ないかしら。 まあ そんな町が!? すてき! さっそく 行ってみますわ。 ありがとう。 わたくしはシモーヌ。 次に会うときは きっと ピチピチですわ! |
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スーザン | 神は おっしゃいました。
なんじ 新たなる町の誕生を 手助けせよと。
あなたは 新たなる町について 何か 知ってるのではありませんか?
知っているのならば つつみかくさず 一切を わたくしに告白しなさい。 やはり 神託は 正しかったのだわ。 こうしてはいられません。 早く その町へ 向かわねば! わたくしは シスタースーザン。 正しき神に仕える者ですわ。 いすれ また お会いしましょうね。 |
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スール | こっくり・・・・・こっくり・・・・・・。 はっ!? はっ はい 神父さま! その町に 行けばいいんですねっ。 シスタースール 今行きます! |
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セリエ | 地獄の帝王とやらが やってきて 世界をほろぼす などというウワサを 信じるのは 信仰心が弱いからです。
すべての人々の 信仰心が 今より強くなれば 世界は決して ほろびたりしません。
もし 信仰心の弱い人がいれば 今すぐ私が 信仰のすばらしさを 説いてあげたいですわ。 移民の出入りが はげしくて 信仰心が 根付いてなさそうですね。 分かりました 行ってみましょう。 申し遅れました 私はセリエ。 さようなら 旅のお方。 あなたの旅に 神のご加護が あらんことを・・・・・・。 |
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トロノア | あ~あ シスターになれば 呪われた人や 毒におかされた人を いっぱい見れると思ったのに・・・・・・。
意外と そういう理由で 教会を訪れる人って 少ないのよね。
わたしは 苦痛にのたうちまわる人を 見たいのに 来るのは お祈りや おつげを聞きに来る人ばっかり。
ねえ 旅人さん。
どこかに 呪いや 毒におかされた人ばかり 集まる町って ないかしら? ふ~ん。 いろんな所から 人が 集まってくるなら 呪いや 毒に やられてる人も いそうね。 うん。 わたし そこに行ってみるわ。 わたしは シスタートロノア。 教えてくれて ありがとね! |
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ニキータ | あふう・・・・・・教会のおつとめって 朝早いから つらいのよね。
あたしってば 低血圧だしぃ。
あ~あ どこかに 朝ゆっくり 寝てられる教会があれば 喜んで 行くんだけどな~。 えっ そこに行けば 朝ゆっくりでいいの? なんとなく 話がうますぎると 思うけど まあ いいわ。 あたし その町に行ってみるね! あっと あたし ニキータよ。 教会じゃ 朝ねぼうのニキータって 呼ばれていたわ。 |
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ピンキー | あたしの名前は ピンキー!! うふうふ。 どこから見ても りっぱな シスターでしょぉー!? あたし 子供のころから シスターになるのが ホントのホントに 夢だったの! さてと・・・・・・夢も かなったし 今度は いい働きぐちを 探さなくっちゃーっとっ!! えっ? それって そこに行けば いいこと あるってこと? ふーん? ひょっとして 神さまの お導きってやつかな? あたし 行ってみよーっと!! | |
ヘレナ | わたくし 神に仕える身ですのに どういうワケか いいよってくる 殿方が 絶えないのです。
わたくしには 結婚する気など これっぽっちも ありませんのに・・・・・・。
かくなる上は この地をはなれ どこか 別の土地で 神へのつとめに 専念しようと思います。
旅のお方。
どこかに 新たにシスターを 必要とする所は ないでしょうか? まあ そんなところに町が! そこならば 殿方の求婚に 悩まされず くらせそうですね。 わたくし そこへ行きますわ。 いい場所を 教えてくださって ありがとうございます。 わたくし ヘレナと申します。 お近くまで来られたら ぜひ 寄ってくださいましね。 |
|
マドリア | 私の名前は マドリア。
ご先祖さまは サントハイムの城に 仕えていた りっぱなかたでした。
その ご先祖さまが残した 書物を探して 世界中を 旅して 回っています。
あなたは ご存知ありませんか?
ご先祖さまは マドルエという 名前なんですけど・・・・・・。 はいはい・・・・・・ まあっ! そんな所に 新しい町が! でも・・・・・・ 古い書物ですから 新しい町には いかにも なさそうじゃありませんか? ・・・・・・とは言っても 一度 行ってみます。 あなたは とても いい人ですね。 |
|
リジュ | 人は だれしも 心の奥底に 暗闇の ひとつやふたつは かかえているものです。
申し遅れました。
私の名前はリジュ。
話し合い 心をぶつけ合うことで 心の迷いを 断ち切る者です。
あなた 心に迷いはありませんか?
精神の暗闇を放置すれば それは いずれ ひどい痛みに変わりますよ。 まあ・・・・・・ 私の話を ひとつも 聞いていないのですね。 それはさておき 新しい町ですか。 そういう場所には 迷い多き人々が 集っていることでしょう。 さようなら 旅の人。 私は その新しい町に 行ってみることにしますわ。 |
|
リニア | わたくしが シスターになったのは 世の不幸な人々を 救うため・・・・・・。
まあ あなたっ!
見るからに 不幸そうなカオを してらっしゃいますね。
なにか あなたのために できることは ございませんか? 何でも おっしゃってくださいな。 ・・・・・・はあ。 その町に行けと おっしゃるのですか? わかりました。 それで あなたが 救われるなら このリニア どこへなりとも まいりましょう! |
|
レイア | わが名は シスターレイア。
あやまった道に 行きかけた者を 正しき道に導くのが 私の使命。
あなたがたは 道を あやまっては いないようですね。
瞳から 信念を感じます。
では 私から問いましょう。
どこかに 私のチカラを必要とする 場所は ないでしょうか? まあ そんな場所に 新しい町だなんて。 ならば 私は その町が あやまった道に進まぬよう チカラを 尽くしましょう。 あなたがたに 出会えたのも きっと 神のお導き。 さようなら 旅の方よ。 |
|
レディス | や・・・やい!
お前!
ちょ・・・ちょっと たいどが でかいんじゃねえか・・・・・・。
・・・・・・はっ!
す・・・すみません!
私 昔から 不良にあこがれていて 一度でいいから こういうこと やってみたかったんですぅ・・・・・・。 まあ そんな場所に 町が あるんですか・・・・・・。 そこでなら 私も 不良デビューが できるかしら。 私 行くだけ行ってみます! 私の名前は レディス。 教えてくれて ありがとう 旅の人! |
|
バーテン | ||
シアン | 私は 世界のどこかに うまのふんを 高値で買い取る 店を つくりたいのだ。
うまのふんといえど 大量に 集まれば きっと なにかしら 使い道があるに ちがいないからな。
しかし においの問題で どの町にも 出店許可がおりず 困り果てていたのだ。 おおっ 新しい町か! 私が 求めていたのは そういう町なのだ! 町の開発の 混乱にまぎれて うまのふんショップを どうにか 開店させてみせるぞっ! よかったら 君もいつか 私の店を 見にきてくれ! 私の名前はシアンだ。 では! |
|
チョビン | わたし 酒場のやとわれ店長を やってたんですが とつぜん クビになっちゃったんですよ。
ちょっと 店で出す 高級な酒を 飲んじゃっただけなのに・・・・・・。
まったく ひどい話です。
それで 今度は 自分の店を 持つことにしたんです。
どこか 店を出すのに いい所ないですかね? おお ナイスです! どんな町にだって 酒場は 必要ですからね。 わたしは チョビンといいます。 わたしの店が できたら ぜひとも 飲みに来てくださいね。 |
|
ボガード | うふ・・・ うふふふ・・・・・・。
いやいやいや。
うふふふ・・・・・・。
いや 私 ボガードっていいますぅ。
いやいや 私 こういう話し方 けっこう クセなんですよ~。
うふ・・・ うふふふ・・・・・・。
それはそうと 私も いつかはね 自分のお店を 持ちたいなんてね 夢がですね うふふふ・・・・・・。
そんな夢もね あるんですけど いや なかなか 現実はねえ。
いやいや・・・・・・。
うふふ・・・・・・。 うふ? 人を集めてる町ですか? おもしろいですねー。 うふふ。 こいつは 私も 遅れを とるわけには いかなかなー なんて思いますねー。 うふふ。 そんなわけで うふふ・・・・・・ お先に 失礼しますねー。 いやいやいや・・・・・・。 |
|
ヨーレイ | 私の名前は ヨーレイです。
以前から カジノで仕事がしたいと 思っていました。
しかし エンドールのカジノでは 間に合っていると 言われてしまいました・・・・・・。
カジノは エンドールにしか ありませんし・・・・・・
探さなければ 仕方ありません。 へえ 新しい町ですか。 それは いいですね。 カジノは ムリだとしても そういう所なら 仕事も すぐに 見つかりそうですし・・・・・・ それじゃあ 私も その町へ 行ってみます! 教えてくれて ありがとう! |
|
あらくれ | ||
ギンタ | ||
クーガン | いままで ネクラだった ぼくも いや オレさまも 心機一転・・・・・・。
あらくれ者として 過去をわすれ はなばなしく デビューしたいんだ。
どっかに いい町はないかな? オレは まさに そんな町を さがしもとめていたんだ。 ありがとよ 旅のひと。 ○○タウンから クーガンの名前が 世界に向けて とどろきわたる日は 近いぜ! |
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グーフィー | オレは 世界一の あらくれモンを 目指している グーフィーってもんだ。
お前さん 汗臭い 屈強の男たちが つどう町を 知らねえか? おうおう 聞くだに 男くさそうな イカした町じゃねえか! どんな あらくれモンが待っているか 楽しみでならねえ。 さっそく 町までダッシュだ! |
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クーベル | 私は 格闘家のクーベル。
見た目は 若さを保っていますが もう 50才を過ぎています。
できれば 引退したいのですが 私を 応援してくれる人々が それを ゆるしてくれません。
この町にいたままでは 絶対に 引退は不可能なのです。
新しい居場所を 探さなくては・・・・・・。 おおっ まさしく渡りに船だ! 私も その町に行ってみます! 応援してくれる人々を うらぎることになりますが・・・・・・ こればかりは しかたありますまい。 |
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コロゴロ | 私は 名探偵コロゴロ。
これまで世界の各地で さまざまな ナゾを 解いてきました。
しかし この町では 私の まだらオレンジ色の脳細胞を ゆさぶる事件は なさそうです。 なんと 新しい町ですか。 むむむ・・・・・・ 事件のかおりが プンプンしますね。 こうしては いられない。 さようなら 旅の人。 |
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ソダン | ||
ネガント | この町を まとめてるボスに ケンカに負けて 追い出されちまったんだよ。
こうなりゃ どっか別の町を いっちょ シメてやるかと 思ってるとこだ。
わっはっは。 おっ そりゃいいな! 早いとこ行って その町を オレのモンにしてやるぜ! サンキュー! 困ったことがあったら ネガント様を 訪ねてきな! |
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ハン | ||
フボーク | なあ あんた 旅人だろ?
どこか 身をかくすのに いい場所って 知らないかい?
オレ じつは 追われてる身なんだよ。
おっと 別に 犯罪者ってワケじゃないんだぜ。
なあ そんなことより どこか 身をかくせそうな所 ないかな? へへへ。 なんだ いいとこ 知ってるんじゃねえか。 じゃ オレは そこに向かうぜ。 そういや 名乗ってなかったな。 オレは フボーグ。 覚えておいてくんな。 |
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ロデオ | ||
船乗り | ||
ウォーク | 条件:ゴロゴロが移民している オレの名は ウォーク。 無実の罪で 3年も 牢屋に ぶちこまれてたんだ! それもこれも ゴロゴロとかいう インチキ探偵が いいかげんな 推理を しやがったせいだっ!! なあ あんた! ゴロゴロっていう インチキ探偵の 居場所を 知らねえかい!? な・・・なにぃっ!! ゴロゴロのヤツは 今は その町に いるってのかい! あんた ありがとよっ! 今から行って あんにゃろう ギッタギタにしてやるぜっ!! |
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カブ | トルネコのだんなの船以来 新しい仕事もねえし 船大工のオレは ヒマでしょうがねえ。
いっそ 船大工としてのウデを 生かして 陸の大工に 転職しようと思うんだが・・・・・・。
なあ あんた。
どこかに 大工を必要としてる場所は ねえもんかな? ふ~ん 新しい町か。 そりゃ 大工は必要だよな。 売り手市場ってやつだ。 おっしゃ オレは決めたぜ。 大工として その町に 乗りこんでやろうじゃねえか! となりゃあ 善は急げだな。 オレは カブっていうんだ。 いい情報を ありがとな! |
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ケンネル | 女房をおいて 航海に出る シチュエーションにあこがれて 船乗りになったんだけどよ。
まずは 船に乗らねえことには 話になりゃしねえ。
そこでだ 船に乗って 仕事ができそうな町を 知ってたら 教えてくんねえか? よっしゃ そこへ行けば 船乗りになれるんだな! オレの名前は ケンネル。 次に会ったときは りっぱな 船乗りになってるから 期待してな。 |
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シリア | あっ あたしに 何かご用ですか?
・・・・・・なんです 変なカオしちゃって?
あっ! これでも女ですよ 一応。
あたし 船乗りを 目指してるから こんな格好してるんです。
でも まわりの人は いっつも わたしを 変人扱いするんですよね。
あ~あ 誰も知らない町だったら そんなこと言われないのに・・・・・・。 へ~ そういう町なら きっと 女が船乗りを目指しても だれにも 文句言われませんね。 よ~し 決めた! あたし そこへ 行きます。 行って 女船乗りシリアに なってみせますよ! |
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ステッド | 今でこそ 海で たまに見られる たこまじんや ピラニアンは 以前は とても数が少なかったのだ。
今でも そういう めったに 見ることのできない魔物が どこかにいるに ちがいない。
私の名は ステッド。
君は そういう めずらしい魔物が いる場所を 知らないだろうか? 人が 集まる町? なるほど。 そういう場所なら 魔物たちも 集まってるかもしれないな。 よしっ! 私も その町に行こう! そして めずらしい魔物の 第一発見者に なってみせるぞっ! |
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ラゴス | ||
レオン | ||
ローエル | 昔 オレは ダチとふたりで ある洞くつを 探検したんだ。
オレは アイツを 信頼してた。
なのに アイツ とつぜん オレに おそいかかってきやがったんだ。
オレは 命からがら 洞くつを 抜け出したんだけど その後は 誰も 信じられなくなったよ。
ところが 最近になって それが魔物の仕業だってことが わかったんだ。
オレは アイツに・・・ホフマンに あやまりたいんだ。
あいつ 今ごろ どうしてるんだろう? ええっ? そこに行けば ホフマンに 会えるのか!? わ・・・わかった。 さっそく 行ってみるよ。 教えてくれて ありがとな。 オレは ローエルっていうんだ。 |
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囚人 | ||
アリ | はあ はあ・・・・・・たのむ 教えてくれ!
○○タウンには どうやって 行ったらいいんだ? 恩にきるぜ! オレの名はアリ。 うっかり 逃亡先を決めずに 逃げ出してきちまったんだ。 おっと こうしちゃいられねえ。 さっそく 旅立たせてもらうぜ。 くわしい話は また今度な。 |
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アンソニー | たのむ わけありなんだ!
○○タウンまでの 行き方を 教えてくれないか?
こんなカッコしてっけど けっして あやしいモンじゃねえからよ なあ たのむから 教えてくれよ? ありがとよ。 オレは アンソニー。 あんたのことは 一生わすれないぜ。 |
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コッポラ | お願いだ 助けてくんねえか?
オレは 見てのとおりの貧乏人。
けど この状況を 何とかしてえ。
どんな 努力でもするから 極貧生活から 脱出するのに うってつけな町を 教えてくれ! その町でなら オレでも職を得て まっとうな生活が できるような 気がするぜ。 ありがとうよ オレはコッポラ。 次に会ったときは 身ぎれいな オレに きっと おどろくだろうぜ。 |
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ゴバン | 私は ゴバン。
こんなカッコしてますけど もう おつとめは 終えています。
ただ 長年 牢屋の中にいたもので ふつうの社会での 生活が ものすごく 不安なんですよ・・・・・・。
どこか こんな私を 受け入れてくれる町は ないものでしょうか? ほう。 新しい町ですか。 それは いいですね! え? このカッコは やめたほうが いいですか? そりゃそうですね・・・・・・ う~ん。 やっぱり このカッコで行きます。 これからは ありのままの自分で 勝負が したいんですよ! |
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サミュエル | はあ はあ はあ・・・・・・。
地獄の帝王が 恐くて 思わず 脱獄しちまったぜ。
なあ あんた。
地獄の帝王から のがれられて なおかつ・・・・・・。
脱獄囚のオレが 安全に 暮らせる町って 知らねえかい? うっひょー! 地獄に仏たぁ このことでい。 さっそく その町に向かうぜ。 オレは 脱獄囚のサミュエル。 ありがとうよ 旅の人。 |
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ベードン | うう・・・・・・ ものぐさキングで 知られる このベードンさまに 話しかけるのは どこのどいつだ?
はん?
なんだ てめーらは?
オレは今 かったりーんだ。
用があるなら 手みじかにしてくれ。 なんだ そりゃあ? まさか オレにその町に行けと 言うんじゃねーだろうな? 移動をするのは あまりにも かったりーが・・・・・・オレは これでも 生活環境には こだわりがある。 そこでなら ここより もっと グータラできそうな 予感がするぜ。 よっしゃ 移動だ! |
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ムーサ | ほんの 3年ばかし 掃除もせず フロにも入らずいたら 借りてた部屋 追い出されちまった。
どこかに こんな だらしない オイラでも 住ませてくれるような いい町はないもんかな? ほへ~ そんな町が あるのか。 こうしちゃいらんねえな。 さっそく 行ってみるよ。 オイラ ムーサって言うんだ。 近くに来たら オイラんトコに 遊びにきてくれよ。 |
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バニー | ||
イーニィ | 魔法の実験に 失敗して 町の人を怒らせちゃったわ。
困ったなあー。
家の壁を 壊したぐらい いいじゃんって思うんだけど 細かいことに うるさいわよね。
いっちょ 新天地で イチから出直そうかな。
それとも あやまるか・・・・・・。 え? そんな町があるの? なんだか面白そうね。 行ってみるわ! わたしは イーニィ。 今度は 実験で家を壊さないよう 気をつけるわね! |
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ソーシャ | あたし こんな格好してるけど ホントは もう いいトシなのよね~。
あっ 年齢は聞かないでよ!
でも さすがに いろいろと限界を 感じるし そろそろ バニーも 引退しようと思ってるのよ。
どこかに 引退後 ゆっくり くらせる町があれば 行くんだけど あなた 心当たりない? へえ そんな町があるんだ。 なんだか 面白そうな所ね。 よし そこに行くことにするわ。 あたし ソーシャっていうの。 もし その移民の町で会ったら 声くらい かけてよね。 |
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チャーミー | いいこと 教えてあげよっか?
意中の異性を モノにする
究極のテクニックよ!
まず自分から 相手に気がある そぶりを見せるの。
そして それが 伝わったら 今度は姿をかくすのよ。
そしたら 意中の相手は あなたのことが 気になって 仕方がなくなるはずよ。
じつは 私も そのテクニックを 実行中なの。
どこかに 姿をかくす いい場所は ないかしら? あら ありがとう。 それじゃ 私 その町に行くわ。 私の名前は チャーミー。 もしも 私を探している男に会ったら その町にいるって 教えてあげてね。 |
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ドリス | お願い 助けてちょうだい。
へんな男に つきまとわれて あたし ノイローゼになりそう。
ここでない町なら どこでも いいのよ。
ねえ 移り住むのに うってつけの町って 知らない? その町に ひっこせば あいつから 逃げ切ることができそうだわ。 ありがとう 気が楽になったわ。 あたしは ドリスっていうの。 それじゃあね 旅人さん。 |
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ハニー | うっふ~ん・・・・・・じゃないし いや~ん・・・・・・じゃないし あーん むずかしいよう!
あたし バニーになりたてなの。
まだまだ一人前に なれなくて。
酒場でやとってもらえないの。
ああ どこかに 新米バニーでもオッケーな町は ないかしら?
いや~ん! まっ! それ ホ・ン・ト! いや~ん 大好きっ! ア・リ・ガ・ト! ・・・・・・ちょっと やりすぎかしら。 でも ありがと。 あたしハニーよ。 おヒマだったら その町に来てね! |
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ビビアン | 条件:アリーナがパーティーにいる うふふっ 旅の人 アタシと ぱふぱふする~? きゃははっ! じょうだんよっ。 こう見えても アタシ 男だもん。 あら? やーんっ アリーナ姫じゃない。 武術大会でのアナタ とっても ステキだったわよ! アリーナ姫みたいに 強い ダーリンが 理想なんだけど でも なかなか いないのよねー。 んまっ! そこ どこよ!? むさくるしくて 荒々しい男が いっぱい いるんでしょうね!? よっし! 行くわよ~ん。 姫さま ア・リ・ガ・ト! ビビアンちゃん お礼に 投げキッス しちゃう! |
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ポリー | ねえねえ!
あなたたちに ついていって いーい?
え?
馬車がせまいからダメ?
なによー。
どうせ あたしは ダメなバニーだもん。
おどりもヘタだし。
ぐすぐす。 ・・・・・・ほんと? その町なら あたしを歓迎してくれるの? 信じるからねっ。 そうね。 ポリーには笑顔が いちばん似合うって 母さんも 言ってたし。 うん! あたし がんばる! その町に行ってみるわ! |
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踊り子 | ||
ケイ | ||
ナディーン | 世界中の人たち みんなに わたしの おどりを 見てもらいたいの。
だから こうして ずっと たびを 続けてるんだけど 次はどこに行こうかな。 へぇ。 そんな町があったのね。 おもしろそう! おどりこ ナディーンよ。 あなたとは ここでお別れだけど きっと おぼえていてね。 |
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ピアナ | 条件:ウォークが移民している ねえねえ ちょっと聞いてよ。 うちのダンナね 悪いことして 牢屋に 入れられてたんだけど・・・・・・ 牢屋から出されたってのに 家に 帰ってこないのよ。 ウォークっていう名前なんだけど あんた うちのダンナのこと どこかで 見なかった? はあっ? 探偵を追いかけて その町に 行っちゃったっての? あんのバカめ~・・・・・・。 どれだけ バカなことやって あたしに めいわくかければ 気が済むのかしらねっ! あたしも 今から その町に 行くわっ! あたしはピアナ。 教えてくれて ありがとねっ! |
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ブーケ | まったく ノリが悪いところね。
これじゃ 踊る気もうせるわ。
ねえ あなた?
どっかにさ ノリのいい 歌って踊れる イカした町って ないかな? へえ モンバーバラ以外にも そんな おもしろそうな町が あったとは 知らなかったわ。 あたいは ブーケっていうの。 あたいの踊りが 見たくなったら いつでも たずねてきてね。 |
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マリン | パグルが移民になるとついてくる。 | |
ルルミー | 剣のうでを買われて あるお金持ちの ぼっちゃんに ずっと 剣術を教えてきたの。
けれど ぼっちゃんも 成長されたので もう失業よ。
はあ・・・・・・ これから困ったわ。 まあ 新しい町? うふふ。 そういうところで 花ヨメ修行も 悪くないわね。 教えてくれてありがとう。 あたしは ルルミー。 じゃあね。 |
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王様 | ||
キンク | あー これこれ 旅の者。
わしの 臣下にならぬか?
大臣でも かまわぬぞ。
わしは 王なのじゃ。
じゃが国も 国民もおらぬのじゃ。
さみしいのじゃ。
たくさんの臣下たちに かこまれ うるわしく 暮らしたいのう。 むむっ なんと!? その町で みな わしを 待ちわびているというか!? これは かわいそうな事をした。 よし! キンク王が 今すぐ 行ってやるぞっ。 |
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ツァール | われは 古代ホローブ王国の 王族の末えいなるぞ。
なに?
そんな王国は知らぬと?
ふん。
それは そなたが無知なだけだ。
ホローブは いだいな王国なのだ。
ところで われは 王国復活のため その根拠地となるべき場所を 探しておる。
そなた どこか いい場所を知らぬか? なるほど。 その町こそ わがホローブ王国の 新たなる首都に ふさわしいな。 では さっそく 向かうとしよう。 わが名は ツァール。 王族にのみ 許された ゆいしょある名前じゃ。 |
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トゥーム | お前たちは 知らんじゃろが この世のどこかに 天空の城なるものがあるのじゃ。
わしは どうしても その城が見たいっ!!
その一心で 城を・・・・・・。
いや 国を捨ててしまったのだ。
天空の城は いずこか・・・・・・。 なんじゃとっ! その町に行けば 天空の城が 見られると言うのかっ!? いや 知らんだろうなどと 失礼を 言ってしもうたな。 お前たちに 感謝するぞ。 わしの名前はトゥームじゃ。 運がよければ 次に会うのは 天空の城じゃなっ! |
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ナハトム | こんなカッコしとるが けっして どこぞの国の 王などではないぞ。
だが わしも今年で40になる。
心機一転 わしの王国を きずいてみようと思ったのだ。
そこでじゃ どこかに わしの王国になりそうな町は ないもんかのう? おお そこじゃ そこじゃ! その町なら わしの未来の王国に ぴったしカンカンじゃい! わしの名は ナハトム。 いずれ 世界にとどろく名じゃ。 おぼえておくが よかろう。 |
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ポルトー | 地獄の帝王が 復活したら 世界は 終わるかもしれんじゃろ?
そんな時に 堅苦しい思いをして 王座になんぞ 座っておれぬ。
残り少ない 人生なら わしは 好きなように 生きるんじゃっ!
そういうワケで わしは 好きなように 生きられる町を 探しておる。
どこか 知らんか? ふむ。 面白そうな町じゃな。 そこなら 楽しみながら 人生の最期を むかえられそうじゃ。 よし そこに行くことにしよう。 よき場所を教えてくれて このポルトー 感謝に絶えんぞ! それから わしを追う者が 現れるかもしれんが くれぐれも わしの行き先は 口外せんでくれよ。 |
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ミノス | むむっ!?
そなたは!
・・・・・・いや 大臣ではなかったか。
ほっとしたぞ。
城が きゅうくつなので こっそり 出てきたのじゃ。
旅の者と見受けるが そなた どこか おもしろそうな町を 知らぬか? ほほう! おもしろいっ! そのような町 聞いたこともないぞ! これは ぜひ行ってみねば! 旅の者よ このミノス王 心より 感謝しておるぞ! イソ イソ イソ・・・・・・。 |
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ムアコック | これは 内密のことだが わしは とある国の王で 影武者をたてて こっそり国を 抜け出してきた。
理由は もちろん 地獄の帝王から 逃げのびるためじゃ。
お前さん どこでもええから 帝王が攻めてきても 安全な町を 知ってたら教えてくれ。 うむ そこなら 世界がほろびても わしだけは 生き残れそうだな。 礼を言うぞ 旅の者よ。 わしの名は ムアコックだ。 では さっそく 向かうとしよう。 いそいそ・・・・・・。 |
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メサムチョ | ||
姫 | ||
アイネ | わたくしは とある国の姫君よ。
高貴な わたくしが住むのに ふさわしい町は ご存じない? お城にくらべると 多少は みおとりしそうだけど まあまあね。 よろしくってよ 住んであげるわ。 このアイネに 会いたくなったら ○○タウンに 来るといいわ。 おーっほっほっほ。 |
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ククル | 私は ククル。
うふふ。
お姫さまに 見えるでしょ?
これ ホントは 舞台衣装なの。
私ね 演劇をやりたいの。
だって 世間の娯楽といったら お笑いか踊りの どちらかでしょ?
私は 演劇で 人の心を 打ちたいんだけど そういうこと できる場所って ないのよね。 えっ? 新しい町? ふーん そんなのあるんだー。 そこだったら もしかしたら 演劇も 娯楽のひとつとして みとめてもらえるかもね。 よーしっ! 私 その町に行ってみるわ! うまくいくこと 祈っててね! |
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フィオナ | お父さまが 顔も知らない男と 結婚しろって 言うのよ。
でも そんなのは イヤ。
だから こっそり家出したの。
追手が来ないうちに どこか 遠い町に 行かなくちゃ・・・・・・。 そんな町 聞いたことないわ。 そうね そこなら! ありがとう。 行ってみるわ。 わたしは フィオナ。 あなたたちも 元気でね! |
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メイ | ||
兵士 | ||
カニンガム | オレは よう兵の カニンガムだ。
じきに 世界がほろぶという ウワサが ちまたを にぎわせているようだな。
庶民にゃ 気の毒だがね 世が乱れれば オレたち よう兵の 仕事が ふえるっ てもんよ。
地獄の帝王のウワサで もちきりな 町があったら オレに教えてくれ。 移民の町か そこなら たやすく よう兵の職に ありつけそうだ。 さっそく 行ってみるとしよう。 |
|
クラーク | さあっ 旅人よ!
ともに正義と平和のため 戦おう!
敵 地獄の帝王は・・・・・・
あれ?
やつは どこにいるんだ?
きみたち 知らないかい? おお! そうかっ。 このクラークの名にかけて やつは 必ず 倒す!! きみたち よかったら 応援に来てくれよなっ とうっ! |
|
ジャック | わが国は 兵も多く 地獄の帝王が復活しても 心配はない。
だが 世界には きっと 心細い思いをしている町が あるはずだ。
そんな町を 守ってやれと 王が われらに命じたのだ。
だからこうして 旅している。 なに? その町が困っていると? こうしては おられん! 待っておれ 魔物どもめ! このジャックの剣のサビに してくれるわ!! |
|
ゾラック | ぼくは エンドール城の兵士の ゾラックと言います。
危険を いち早く察知しようという 王の思いつき・・・・・・いえ 命令により 世界を 旅しております。
もう ほとんどの町を回ったと 思いますが 見落としやすい町など ご存知ないでしょうか? ○○タウン? はて? 聞いたことがないですね。 そういうことならば とにかく 行ってみましょう。 危険があっては 困りますからね。 |
|
テグラー | ぼ・・・ぼく 兵士のテグラーですっ!
まだ新米ですけど がんばります!
よろしくお願いしますっ!
え?
せんぱいじゃ ないんですか?
うわあっ!!
し・・・失礼しましたーっ!
はあ・・・・・・。
兵士になったのに なにをやっても うまくいかなくて ぼく 自信なくしてるんです・・・・・・。 え? 新しい町ですか? そういう場所なら みんな ぼくみたいな 新米ばかりですね。 よしっ! そこでだったら 仕事に 自信が持てるかもしれない! ぼく その町に行きますよっ! |
|
ノイマン | はうっ・・・・・・。
旅の人 どうか 笑わずに 聞いてください。
今朝 ヒゲをそっているときに 手元をあやまって まゆ毛を そり落としてしまったんです・・・・・・。
こんなカオじゃ カッコ悪くて 仕事にも 行けません・・・・・・。
ああっ もう おしまいだっ!! はいっ!? 新しい町ですか? な・・・なるほど そこならば・・・・・・! 生まれつき このカオだってことで 押し切れますね!! ぼく その町に行きます。 ぼくの名は ノイマン。 ではっ! |
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ハインツ | ||
ピット | ||
ブラン | ここだけの話ですけど じつは ぼくの父さんは 根っからの ギャンブラーでして・・・・・・
今も 世界を旅しながら ギャンブルざんまいの 日々を 送っています。
どこかに 父さんが ギャンブルを やめたくなるような 土地が あればいいんだけど・・・・・・・ へえ そんな町が・・・・・・。 だったら ぼくも 父さんと その町へ 行ってみますよ。 ぼくの名前はブラン。 父さんの名前は ギャランです。 もしも またどこかで会ったら 声を かけてくださいね。 では! |
|
ブルボン | 条件:ポルトーが移民している くわしいことは言えんが その・・・・・・王さまの格好をした者を 見かけなかったか? 名前は ポルトー3世といって・・・・・・ ずいぶん えらそうな名前だと? ええい 余計なせんさくはするな! なんと! ポルトーと名乗る 王さまの格好をした者が たしかに その町に向かったと 言うのだな? 情報提供 感謝する。 私の名前は ブルボンだ。 くわしくは言えんが 助かったぞ! |
|
ページ | これ とーちゃんのよろいなんだ。
似合うだろ?
ぜったい 子どもだなんて バレないよなー。
へっへっへ。 ん? その町でみんなに 見せびらかして来いって? うんっ それもおもしろそうだな! じゃ ちょっと遊び行こっと。 オレ ページってんだ。 またな! |
|
ベッソン | どうせ 世界は 地獄の帝王に ほろぼされちまうんだろ。
だから オレ 仕事やめたんだ。
そこで なけなしの退職金で 引っ越しをしようと 思ってんだけど いいとこあったら 紹介してくれよ。 うっひょー そこだ そこ! オレが求めていた町は まさに そんなとこだぜ。 んじゃ さっそく行ってみるか。 オレの名は ベッソンってんだ。 いい情報を ありがとよ。 |
|
ペラオス | ||
リンドーン | 国の 王さまが 世界の破滅を防ぐために 魔物を倒して来いって言うんだ。
で ででも 逆に やられちゃったらさあ ど ど どうしようっ!?
どこか 安全な場所に に 逃げちゃおうかなあ。 そ その町 安全・・・・・・? いや 君たちを信じるよ! ぼくは リンドーン。 命があったら また会おう! |
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ロードム | ウワサでは 地獄の帝王という 巨大な存在が われら人類を ねらっているということだ。
私は 一介の兵士に過ぎんが こんなところで グズグズしていて よいものか 不安になってくるな。 む? もしや その町こそが 地獄の帝王との戦いの 最前線になるということか? そうと聞いては こんな所で グズグズしておれん!! 私も その町へと 向かおうぞ! 教えてくれてありがとう 旅の者。 私の名は ロードムだ。 生命があったら また会おう! |
|
ロナルド | 地獄の帝王が復活するなんて オレの人生設計に入ってねぇぞ。
ったく 平和な世の中で 一生 食いっぱぐれねぇから 兵士になったってのに! あぁ? ふーん。 その町で 人生やり直してみれば・・・・・・ねぇ。 まあ そういうのもアリか。 どうするかは わからねぇが まあ 行くだけ行ってみるわ。 オレはロナルドだ。 おぼえときな! |
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戦士 | ||
ウーハン | オレ こんな格好してるけど じつは ウデっぷしの方は からっきしなんだよ。
戦士のふりしてるのも 見た目だけでも 強そうにして ナメられないためだし・・・・・・。
でも ダメなんだよ。
ここの人間は オレが弱っちいの みんな 知ってるからね。
あ~あ いっそのこと だれも 知り合いのいない よその町に 引っこそうかな? へえ。 移民の集まる町か・・・いいね! そこなら だれも オレが 弱っちいことを 知らない。 それどころか オレを強いと かんちがいするかもな・・・・・・。 よっしゃ! オレ・・・・・・いや 戦士ウーハンは その町に 行くことにするぜ! |
|
ウドンゲ | 条件:フボーグが移民している オレは 親父のカタキを探して 旅してるんだ。 カタキの名は フボーグ。 ヤツも オレが カタキとして ねらってることは知ってるはずだ。 なあ あんた。 ヤツみたいな 追われる身の者が かくれそうな 場所を どこか 知らないかい? そうか。 そういう町なら いかにも ヤツが 逃げこみそうだな。 よし 行ってみることにするよ。 いい情報を ありがとう! オレの名はウドンゲ。 無事 カタキが 見つかるよう いのっていてくれ! |
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サイモン | ||
サンダー | ついに 地獄の帝王が復活するって ウワサだけど そうなったら 世界は どうなっちまうんだろう?
うう 考えるだに 恐ろしいぜ。
今のうちに どこか 安全な所に 逃げとこうか・・・・・・。
でも 地獄の帝王の魔力から 安全な場所なんて 今の世の中に あるのかなあ? 新しい町か・・・・・・そこなら まだ 魔物から 目をつけられてないかも しれないし 安全かもな。 よし オレ そこに行くよ。 気休めかもしれないけど 少しでも 安心したいもんな。 おっと まだ 名乗ってなかったな。 オレの名は サンダーだ。 よく 名前負けしてるって 言われるけど どうしてだろうな? |
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ゼブラ | 私は 剣の修行をしながら 旅をしている ゼブラと申すもの。
ときに旅のお方。
このあたりに すご腕の剣士が 集まるという 町を ご存知ないだろうか? 剣士ではないが 移民たちが 集まって 出来た町か・・・・・・。 世界中から いろんな人間が 集まってくるのだから その中に すご腕の剣士も いるかもしれん。 よし! ものは ためしだ。 さっそく 行ってみるとしよう。 |
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トマス | 条件:ライアンがパーティーにいる おや ライアンじゃないか。 お前も さらわれた子供たちを まだ探してるのかい? えっ なんだって! 事件は とっくの昔に解決しただと!? なんてことだ これは困ったぞ。 こんな ていたらくで 城に 帰ったら 何を言われるか わかったもんじゃない・・・・・・。 そうだな バトランドに帰るのは やめにして こっそり その町に 住み付くのが いいだろうな。 ありがとよ ライアン。 城に帰って しかられるよりは ましな選択だぜ。 じゃ またな。 |
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ハスター | 条件:勇者がパーティーにいる やあ! なつかしいなあー。 ほら おぼえてないかい? ブランカのお城で。 パデキアの洞くつでも 会っただろ? どうだい旅は? 楽しく やってるかい? ぼくは そろそろ 旅をやめて どこかに落ちつこうかと 思ってるところさ。 やっぱり 魔物と戦うなんて こわいしね。 はははっ。 新しい町 か。 おもしろそうだな。 気が向いたら 行ってみるよ。 そうそう 今まで名前も 教えてなかったね。 ぼくは ハスター。 また どこかで会ったら あいさつぐらい してくれよ! じゃ! |
|
ヒューイ | ||
ブラッド | ハーックション!
ううっ くしゃみが じんましんが。
どうもこの町の空気は 合わん。
アレルギーが出る。
どこか 別の町に行けば 治るのだろうが・・・・・・。 その町は 聞いたことがある。 たしか 海ぞいにあったはず。 うーむ。 そこなら。 よし! ひとつ行ってみるか。 わたしはブラッド。 旅人よ 感謝するぞ! |
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モントリエスパリオス6世 | 私は モントリエスパリオス6世。
名前が長すぎて なかなか 人に おぼえてもらえず なやんでいます。
いずれは 改名したいと 思ってるんですが どうも ふんぎりが つかないんですよ。 ほほう。 新しい町ですか。 そこでなら 名前を変えても 変に思われたり しないでしょうね。 よしっ! ふんぎりが ついたぞ! 名前を変えて その町に行こう! これまでの自分に おさらばだっ! |
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ラッツ | 私の名は ラッツ。
君も トランプを やったことは あるだろう。
わたしは 人々を夢中にさせるような 新しいトランプのゲームを 考えるのに 毎日 必死なのだ。
どこかに 新しいゲームで あそんでくれる人々が いる町は ないものだろうか・・・・・・。 おお なるほど! そこなら 新しいもの好きな連中が 集まっていそうだな! よし さっそく行くとしよう。 君 感謝するよ。 |
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農夫 | ||
アグリ | 私の夢は いつか 大農園を作り 世界中の食糧事情を この手で あやつることなんです。
しかし 大農園を作るには 広大な土地が 必要です。
どこかに わたしの夢をかなえられる 広い土地は ないものか・・・・・・。 おお そこなら わが夢をかなえる 大農園も作り放題ですね。 さっそく 行ってみるとします。 私の名前は アグリ。 いずれ 世界の食料を その手に にぎる男です。 |
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カペッチャ | オラあ 農夫だ。
けんど ちょっと前までは 漁師をしてただよ。
海には かわいこちゃんが いないんで 農夫になっただが 陸でも 女の子と縁がないだよ。
どこかに オラみたいなんを 好いてくれる 女の子がいる町は ないだっぺかなあ? そっただとこに 町があるとは オラ てんで 知らなかっただよ。 オラあ 今から その町に行くだ。 待っててくんろ オラだけの ぷりちーべいべー! おっと オラはカペッチャだ。 できたら あんたには また 会いたいだーよ。 |
|
クワット | ||
コエット | このあたりの土は どーも かわいくねえ!
たがやす気に なんねえだ。
まったく 最近の土は どいつもこいつもっ・・・・・・。
ぶつぶつぶつ。 ん? なんだ? そこの土を 試してみろって? むむっ・・・・・・どうすべかな。 よっし! あんたを信じた! コエットさまの クワで その土 見定めてやるべ。 |
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ジョージ | おらは ジョージだ。
畑仕事に おらなりの美学を 持っているだよ。
ドロにまみれてこそ 真の農夫。
おらは そういう農夫を グレイト農夫と 呼んでいるだ。
どこかに りっぱなグレイト農夫の 集う 強力な町は ないっぺか? ふっひゃー! なんてこったぁ! そっただ町が あっただかっ! おら グレイト農夫 ジョージは 真のグレイト農夫になるべく 今から その町に向かうっぺよ! |
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スキット | 魔物の帝王だか 何だかがぁ 復活するそうでねえべか。
んだから オラはな。
このクワで そいつを やっつけてやるんだべ!! むっ その町に 地獄の帝王が いるんだべか!? よっし かくごしろやー! このスキットさまが こてんぱんに してやるっ。 |
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スタンリー | オラ 聞いちまっただ。
地獄の何とかが 世界を ほろぼしちまうんだってな。
世界が ほろんだら 大好きな 野菜づくりが 二度とできんべ。
なあ 旅の人。
世界が終わっても 野菜をつくっていられる 土地を オラに教えてくんろ。 そこさ行けば うんと野菜を つくれるだな。 決まりだべ。 オラ 今すぐ 引っ越すべよ。 さいなら 旅の人。 オラの名前は スタンリーだ。 わすれねえでけろ。 |
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ヌラリッヒ | オラには 野菜の品評会で 優勝するような 最高の野菜を 作るって 夢があるだよ。
この夢を果たさねえうちは たとえ 地獄の帝王に 世界がほろぼされても 死にきれねえだ。
なあ あんた。
オラの夢をかなえる 最高の野菜が 作れそうな いい土のある場所 知んねえか? ほへえ。 そんな所が あるんだべか。 そりゃあ さっそく行ってみて 土を 調べてみねえとな。 オラァ ヌラリッヒっていうんだ。 最高の野菜が できたら あんたにも 食わせてやっからな。 |
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ネロ | 今でこそ 農夫をやっているが 私は これでも 昔 名の知れた戦士だったのだ。
引退して 剣をクワに持ちかえたが そのウデ前は まだまだ おとろえてはおらんつもりだぞ。
そこでだが 近ごろ 魔物の動きが 活発になっていることだし どこか 困っている町は ないものかな?
もし そういう町が あるならば 私が かれいなクワ殺法で 魔物を こらしめてやるんだが・・・・・・。 なるほど 新しい町か。 そういう所は 町の守りも 甘いから 魔物に狙われやすいな。 いいだろう。 私が そこに行き 町を 守って見せようではないか。 ん? なんだ 私の名前か? わが名は 戦士ネロだ。 覚えておくといい。 |
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パグル | オラあ パグルだ。
ハバリアで ある女の子に 恋をしただよ。
だども・・・・・・ オラの想いは 彼女のハートに 届かなかっただ。
いんや そればかりか・・・・・・
今は オラの弟が 同じコに 入れあげてるだーよ!
オラあ もう誰も信じられん! なんとなっ? そっただトコに 新しい町があったとは 知らなかっただーよ。 新しいラブチャンスを求めて オラあ 今すぐ その町に 行ってみるだよ!! |
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ベイリー | オラは 今まで どんな土地だって たがやしてきたべよ。
たがやしにくい土地ほど オラの 農夫スピリッツが 燃えるだよ。
お前さん どこさ 手ごわい土地ば 知ってたら 教えてくれろ。 移民の町か! 聞くだに たがやしがいが ありそうだべ。 もうガマンできん。 行くべ。 オラは ベイリーっていうだ。 さいなら 旅の人。 |
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ラクノン | ボクの名は ラクノン。
今は こんなカッコですが 先日まで モテモテ男でした。
しかし このカッコになっても めざとい女の子は ボクを見つけて キャーキャー言っています。
ボクはもう こんな毎日に 疲れました・・・・・・。
どこか だれも ボクを知らない町に行きたい・・・・・・。 おお! その町なら だれでも 受け入れてくれるのですね! ならば さっそく その町へ 向かいましょう! それでは さようならっ!! |
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動物 | ||
カール (牛・白黒ブチ) |
ブモッ ウモッ ンモォ~。 ブモッ ンモモォ~!! |
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ジェロニモ (牛・白黒ブチ) |
ブモ~オォッ。 ンモッ ブモ~ッ。 |
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シニア (牛・白黒ブチ) |
くちゃ くちゃ くちゃ。
ウシは 何かをかんでいる。 ・・・・・・んぺっ! ウシは かんでいたものを はきだした! |
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モウギュ (牛・白黒ブチ) |
ブルルルルル・・・・・・。 モォーーー!! |
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チン (豚) |
ブヒッ ブヒッ ブヒヒヒーッ!
ブヒヒン ブヒ ブヒヒヒ。
ブヒブヒ ブヒヒーン? ブヒブヒー! ブヒヒ ブヒヒ ブヒッ ブヒ! |
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パパヤ (豚) |
ぶっひっひっひっひ! ぶひっ! |
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マール (豚) |
ブヒッ! ブッ ブヒヒッ!! |
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カルメル (馬・茶) |
ヒンッ! ・・・・・・ブハッ! |
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テツ (馬・茶) |
バルルルルルッ!
ヒヒーンッ! ブッヒッヒーン!! |
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フローラ (馬・茶) |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
馬は つぶらな瞳で こっちを 見つめている。 ヒンッ! |
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フンバー (馬) |
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アラザン (鶏) |
クェッ クェッ クエッ! ケッコーーー!! |
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コッコ (鶏) |
コケー コッコッコッコ。
コケーコケー コケコッコ? クェークェークェー! コッケコッコー! |
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トーサカ (鶏) |
コッコッコッコッコッコ。
コケーッ コッコッコッコ。 コッケーーー!!! |
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サブロー (犬) |
きゃん きゃんっ! くぅ~んっ。 |
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ジョン (犬) |
ワン!
ワン!
ワン! ワンワン! アオーン!! |
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ピス (犬) |
ワオ~ン バウワウ!
ワン ワワワン ワン? バウワウ! |
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シシル (猫・トラ) |
にー にー。 うにゃっ。 |
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シロ (猫・トラ) |
・・・・・・ニャッ。 ニャーン。 |
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ノロイン (猫・トラ) |
キシャーーッ!
キシャシャ ナゴーーウ! ナゴーーウ! |
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ブリジット (猫・トラ) |
みぃ みぃ みぃ! ふにゃ~ん。 |
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リボン (猫・トラ) |
なーご。 みゅう みゃーん。 |
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グレイ (狼) |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
オオカミは しずかに こちらを けいかいしている。 オォオーーーン! |
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ケンケン (狼) |
ガウッ! オォーン ウォーン! |
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カンカン (狐) |
コーン! コン コーン! |
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タリア (狐) |
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ホビット | ||
シェドック | オラあ シェドックだあ。
土 たがやしてえ 早20年 ドロにまみれて 30年♪
雨や風には なれーただけんどー 腹がへるのが つらいべなー♪
はー ちょいなちょいな♪ なんと たまげただ。 その場所に行って つづきを 歌えっちゅー ことかいな? だったら 行かねばならんべ。 そんだば 旅人よ。 あでぃおーす。 |
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ヌヌス | 暗い ほら穴を すみかにしてきた オラだけんど 人間みたいに おてんとさまの下で暮らしたいべ。
けど 人間の暮らしは オラには ちんぷんかんぷんだ。
そんなオラでも 暮らしてけるような 人間の町は ないべか? いろんなヤツが 集まるなら ホビットの オラがいても おかしくねえべよ。 さっそく その町へ行くっぺ。 オラの名前は ヌヌスだ。 んじゃ さらばだっぺよ。 |
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ノックー | んあ?
だれだい?
わしに 話しかけるなんて 面倒なことをするヤツは?
わしは ノックーじゃ。
はたらくのを 面倒がってたら 村から 追い出されちまった。
ホントは 村を出るの 面倒だから やだったんだけど 長老に 外を見てこいとか言われてよう。
まあ さからうのも 面倒だし こうして 出てきたんだ。
ところで どこかに 寝てても 暮らせるような所 ないかなあ?
もう 何するのも面倒でさ。 ほへえ。 ホントに そんな所があるのか? 面倒がらずに 聞いてみるもんだな。 よし それじゃあ その町へ 行ってみることにするよ。 移動するのは 面倒だけどな。 |
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バーキン | ぼくは ホビットだけど 人間と 暮らすのが 夢だったんだ。
でも もうじき世界は ほろぶって ウワサがあるから 死ぬ前に せめて 夢をかなえたいんだ。
ねえ 旅の人。
こんな ぼくでも 受け入れてくれる 人間の町が あったら 紹介してよ。 わあ ありがとう! そこへ行けば 人間といっしょに 暮らせるんだね。 さっそく 行ってみるよ。 ぼくは バーキンっていうんだ。 じゃあね 旅の人。 |
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ボンバ | オラは ホビット族でもイチバンの すごうでナンパ師だあよ。
んだども ここいらにゃあ かわいい娘っ子が いねえだ。
なあ あんた どこかに かわいい娘っ子が たくさんいる ナンパ天国は ないもんかぁね? うほ~ そんな町があるとは ちっとも 知らんかっただよ。 そこなら ナンパし放題だなや。 よし さっそく 行ってみるべさ。 オラの名は ボンバだ。 覚えとって 損はないだよ。 |
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ン・ゴグス | わしは ホビット族の賢者 ン・ゴグスじゃ。
む?
今 変な名前だと思ったな!
ン・ゴグスには なんでも お見通しじゃぞ。
人間の世界の見識を 深めるため わしは 世界中を旅してきた。
もう ほとんどの国は 見てきたな。
人間の旅人よ。
どこかに わしが まだ見たことのない町は ないものかね? ほほう。 あの砂漠のバザーが そんなことに なっておったのか。 これは よいことを聞いた。 さっそく その○○タウンに 向かうとしよう。 人間の旅人よ 感謝するぞ。 |
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エルフ | ||
エクル | あたし 人間ウォッチングのために 人里まで 下りてきたんだ。
人間って ホント 見てて あきないもんね!
でも できれば もっと いろんな 人間を 見てみたいな。
どこか いい場所ないかしら? ふ~ん。 そこに行けば 勝手に いろんな人間が 集まってくるのね。 さっそく 行ってみよっと。 教えてくれて ありがとう。 あたしは エルフのエクルよ。 縁があったら また会いましょ! |
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エビータ | ・・・・・・・・・・・・。
わたしの 胸の痛みは だれにもわからないわ・・・・・・。
おねがい ひとりきりで 泣かせて・・・・・・。 そこなら ひとり しずかに かなしみに ひたれるの・・・・・・? エビータの かなしい運命を かみしめられるのかしら。 ・・・・・・・・・・・・。 |
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ネヴァン | 私 エルフだけど 人間が好き。
もっと くわしく言うとね 人間の 男の人が 好きなのよ。
きゃー。
ああ 人間の男の人と 小説みたいな 恋がしたいわ!
ねえ あなた。
人間の男の人が たくさんいる町って 知らない? そこに行けば 人間の男の人と 小説のような恋が できるのね! 今すぐ 行くことにするわ! 私の名前は ネヴァン。 ありがとう 見知らぬ旅人さん。 |
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ミース | ・・・・・・つーん!
あなた 人間でしょっ。
気軽に話しかけないでよ。 なによ。 ・・・・・・あら その町は 聞いたことが ないわね。 仕方ないわ そこまで言うなら 遊びに行って みてあげる。 わたしは エルフのミースよ。 じゃあね。 つーん。 |
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天空人 | ||
メンドーサ (天空人・男) |
私 どうも 高い所から落ちて アタマを打ったらしくて 記憶が さだかでないんです。
自分が何者かも わかりませんし さて どうしたものか・・・・・・。
どうしたらいいんでしょうね? はあ そこに行けば いいんですか? なんだか よくわかりませんけど 他にすることもないし そうしますか。 えっ 私の名前ですか? 困ったな 思い出せないし・・・・・・。 う~ん 面倒だし ひとまず メンドーサということに しときましょう! それじゃ 私は その町に向かうんで これで 失礼しますね。 |
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モニカ (天空人・女) |
わたし マスタードラゴンさまに ナイショで 地上まで 遊びに来ちゃったんだ。
せっかくだから 思う存分 地上を 楽しみたいんだけど どうするのが いいかしら? その町に行けば 地上生活を 満喫できるのね! さっそく 行ってみるわ。 わたし モニカっていうの。 マスタードラゴンさまには このこと ナイショにしといてね! |
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リア (天空人・女) |
昔 人間の木こりと恋におちた 仲間が いたらしいのよ。
わたしも ドラマティックな 恋がしたくて 地上に こっそり遊びに来たんだけど・・・・・・
この町の男の人って イマイチ ピンとこないのよね。
あーん 運命の人は どこ!? ・・・・・・その名前! その町の名前 ピンときたわ! ありがとっ 行ってみるわね。 わたしは リア。 天空の 竜の神さまには ヒミツにしておいてね! |
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スライム | ||
スラキッド | おいーっす オレはスライムだけど なぜか 人間にドキドキするんだ。
人間の彼女 プリーズ。
こんなオレでも 愛してくれそうな 人間のいる町って 知らんか? ウソじゃねえよな。 ホントに そこへ行けば 人間の彼女が できるってのか!? いやっほう。 さっそく 移民の町まで行くぜ。 名乗り忘れてたけど オレの名前は スラキッドってんだ。 じゃ あばよ。 |
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スラピーノ | ぷるぷるっ!!
あたし 悪いスライムじゃないわ!
しかも 女の子よっ!
あら?
あなたは あたしを いじめないのね。
ぷるぷる。
あたしは スラピーノ。
どこか スライムでも いじめられない ステキな町を あなた 知らない? ふうん。 そこなら あたしたち スライムでも お日さまの下を 堂々と 歩けるのね。 ぷるぷるっ!! 教えてくれて ありがとっ! ばいばーい! |
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スラボン | ピキッ!
ボクは スラボン。
見かけによらず 悪いスライムだよ。
だいたい 自分から 悪くないって 言うヤツなんて 信用できないよね。
だから ボクは 正直に言うんだ。
それはそうと ボクは 前から 人間の町で くらしてみたいと 思ってたんだよ。
悪いスライムだから 何するか わかんないけど こんなボクでも 受け入れてくれる町は ないかな? へえ。 ホントのホントにいいの? ボクは 悪いスライムなんだよ? 何しでかすか わかんないよ? ・・・・・・ま いいや。 いいって言うなら ボクが エンリョすることはないもんね。 それじゃ 行ってきま~す! |
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ヨブ | ボク スライムのヨブ。
ボクって 弱っちいから すぐに いじめられちゃうんだ。
でも こんなことじゃ ダメだよね。
ボク 変わることにしたんだ!
まずは 環境から 変えるために どこかに 引っこそうと 思ってるんだけど・・・・・・。
どこに行けば ボクは 強くなれるだろう?
キミ おすすめの場所ってない? 移民の町かあ・・・・・・。 きっと 世界中から あらくれ者が 集まる町なんだろうね。 ちょっと 怖いけど そんな場所なら 自分をきたえるのに 最適だよね。 よ~し ○○タウンで 自分をきたえるぞ~! |
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ホイミスライム | ||
ホイックス | ねえねえ!
頭なでなでしてっ。
えへへっ ぼく かわいいでしょ。
かくしたって わかるよ。
きみ 目がハートになってるもん。
ぼくの野望は このかわいさで 世界中の人間を ぼくらスライムの とりこにすることなのさ!
そうすれば この世界は 魔物の天下さっ!
うふふっ。 ふむふむ。 まずは その町から 野望の第一歩に しちゃおっかな。 さあっ 人間たち! ぼく ホイックスのかわいさに メロメロになれ~っ。 |
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イエティ | ||
イエット | うおーん オレ お引っ越し。
身体ひとつで うれし恥ずかし 初めての お引っ越し ぽっ。 うおーん 引っ越し先 決まって オレ うれしい うおーん! オレの名前 イエットいう。 仲間からの 引っ越し祝いを そこで楽しみに待つ うおーん! |
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ウオン | うおーん うおーん。
聞いてくれー。
オラあ 今朝 深ヅメしちまったよー。
痛くて痛くて 気になって なんにも できないよ。
うおーん! うお? そこに行けば 深ヅメの名医でも いるのか? オラの名前は ウオン。 だったら その町へ 行ってみるよ。 うおーん! |
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ベロリン | 条件:アリーナがパーティーにいる うおーん うおーん。 ・・・・・・・・・・・・??? アリーナ! うおーん!! うおーん おれ ベロリンマン!! エンドール たいかい うおーん! うおーん! そこ なかま? うおーん。 おれ いく。 うおーん! |
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ロザンナ | 今 ボク ダイエットしてるんだァ。
ほら ボクって ちょっと ポッチャリしてるでしょ?
それで ダイエットするのに ちょうどいい場所が ないかなって 思ってるんだけどゥ・・・・・・。
あんたたち 世界中 旅してるなら どこか いい場所 知らないかなァ? へえ。 砂漠の真ん中にある町かァ。 そこなら 暑くて 汗が いっぱい 出そうだねェ。 よし ボク ○○タウンに 行ってみることにするよゥ。 ボクの名前は ロザンナさァ。 あっ 似合わないって 笑うなよゥ。 この名前 気に入ってるんだぞゥ! |
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ミニデーモン | ||
ヒッテモニ | やいやいやい!
いたずら されたくなかったら おいらに キャンディよこしなっ!
うわっ 待て待て!?
剣とか出すなよ もうー。
こわいなー。
あーあ。
魔物になれてない人間を おどかして お菓子 たくさん せしめようと思ったのに。
おまえら ひどいよ。
うわーんっ おなかすいた! そこの町には ウブな人間が ほんとに いんのかー? まっ いいや。 だめもとで 行ってみよっと。 こわーい ヒッテモニさまだ! 人間どもっ お菓子よこせー! |
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レンコン | オイラ 以前は 魔物らしく 極悪な性格だったんだけど 今じゃ すっかり 大人しくなったんだぜ。
きっかけは アレだったな。
塔の中で ルーラを使っちまって 天井に アタマをぶつけたこと。
あれ以来 人間をおそおうなんて これっぽっちも 思わなくなったよ。
それで これじゃあ 魔物としては やっていけないから いっそのこと 人間の町に住もうと 決めたんだ。
なあ あんた。
オイラが住むのに どこか いい町って ないかな? おっ いい所 知ってんじゃん! そういうトコなら オイラが住むにゃ まさに うってつけだよ。 オイラ レンコンってんだ。 いいトコ 紹介してくれて ありがとよ! |
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骸骨 | ||
エドワウ | 魔物であるオレは 今まで 人間に ひどいことをしてきた。
そこで 地獄の帝王に 世界が ほろぼされる前に 人間たちに 罪ほろぼしがしたいんだ。
こんなオレでも 人間たちの 役にたてる町は ないかな。 おお! そこなら 困っている 人間が たくさんいそうだ。 ありがとう 旅の者よ。 オレの名は エドワウってんだ。 さっそく 旅立たせてもらうぜ。 |
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グレアム | ・・・・・・太りたい。
あっ 今 おまえ笑ったな!?
オレは 真剣なんだぞ!
このあたりの 食い物が どうも合わなくて もう こんなに やせちまった。
このままじゃ 針金みたいに 細っこく なっちまうよ! ん? そこの料理 うまいのか? 本当だろうなーっ。 ウソだったら 呪いをかけて オレとおんなしぐらいに やせっぽちに してやるからな! ハッタリじゃないぞ! グレアム様は やると言ったら ぜったい やる! おぼえとけ! |
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ゾーキー | あたいは ゾーキー。
最近 ちょっと 太りすぎで なやんでるのよん。
おいしいものが あるから いけないのん。
おいしいモノのない 町なんて ないかしらん? むひょう! ステキぃ! あたし その町へ行くわん! じゃあねん! |
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ホネーン | へんじがない。
ただのしかばね・・・・・・
ではないぞ!
ちょっと 居眠りを していたのだっ。
しかし どうもこの町は わたしの ホネに合わん。
どこかへ移り住むべきか。
ふむ。 ほほう。 その名前! 背骨がうずくぞ! いいカンジだ。 よし! 行ってみるかっ。 わが名は ホネーン。 旅人よ 感謝するぞ! |
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大目玉 | ||
ギョロ | はう・・・・・・。
都会の空気が 肌に合わないの。
ハードワークで 毎日 疲れ目よ。
どこかに のんびり ゆっくりと 毎日を過ごせる町はない? きゃーっ! 人間から こんな情報を もらえるなんて 思ってもみなかったわぁ! ありがとっ ありがとっ! あたしの名前は ギョロよ。 おぼえておいてね。 |
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クルタン | オレ 今まで いろいろと 悪いこともしてきたけど ホントは 人間と仲良くしたいんだ。
なに?
魔物の言うことなんて 信用できないって!?
ま そりゃ そうだよな。
だが オレのこの澄んだ瞳を 見てくれ!
これが ウソをついてる者の 目かい?
ちがうだろ?
わかってくれたんなら オレが 人間と仲良くできる場所を 紹介してくれよ~。 そこに オレが住んでも いいのか? なんだか ドキドキしちまうな。 でも 信用してくれて うれしいぜ。 オレの名は クルタンっていうんだ。 あんた オレにとって 最初の人間の友達だぜ。 |
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サージ | ・・・・・・ウインク・・・・・・。
おれ サージ。
夢 いちどでいい ウインク。
でも ひとりだとできない。
なかま いないか?
どこか。
おまえ おしえろ。 そこ なかま いるか? サージのなかま・・・・・・。 行ってみる・・・・・・。 |
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ホーガン | 私は魔物だが 最近のピサロさまの やりかたには さんせいしかねる。
それで私は ピサロさまの元から はなれてきたのでござる。
こんな私だが 受け入れてくれる 場所があったら 教えてくれぬか。 おお そこなら 魔物の私でも 受け入れて もらえそうでござる。 感謝しますぞ 旅のお方。 私の名前は ホーガンといいます。 では これにて 失礼つかまつる。 |
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ぐしゃ顔 | ||
ウェイト | ここいらに 温泉があると聞いて はるばる 遠い魔界から やってきたんじゃが・・・・・・。
どこじゃ? おお! その町じゃったか。 これはこれは うっかりして 道を まちがえたようじゃ。 ウェイトじいも ずいぶん もうろく したようじゃな。 ほっほっほ! |
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ゴルドバ | わしゃあ ゴルドバちゅう者じゃが 魔物たちからは 裏切り者として 追われる身なんじゃあ。
それで 人間の町にかくれりゃ 追っ手からも のがれられると もくろんどるんじゃが・・・・・・。
どこかに 魔物のわしを かくまってくれる 奇特な町は ないもんかのう? ほお~う。 その町なら わしでも かくまってもらえるかね? ならば そこに行くことにするぞ。 まだ わしも 死にたくないしな。 |
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アーマー | ||
ニャニャ | オレは 思う。
いずれ 人間と魔族は 手を結ぶ日が 来るだろうと。
オレの名は ニャニャ。
おろかな連中に 先がけて 人間と手を結ぼうと思う。
そういうわけだ。
お前たちも 人間代表として 言いたいことはないか? さっそく 親善の証しだな。 よし ならば オレも その町へ行こう。 それでは その ○○タウンで いずれ また 会おう! |
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フランソワ | オレは聞いたんだ。
地獄の帝王は 人間だけでなく 魔物さえも ほろぼすってな。
もう こうなったら 人間だの 魔物だの 言っていられない。
生きのびるのが 第一ってもんよ。
そこでだ 地獄の帝王から のがれられそうな 町があったら こっそり 教えてくれないか? ホントだな そこへ行けば 地獄の帝王が やってきても 生きのびられるんだな。 やっほー ありがとさん。 オレの名は フランソワ。 忘れないでくれよな。 |
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グレートデーモン | ||
ギャムズ | ぼくは 魔物の城から逃げてきた。
昔から 人間を殺すのに ためらいがあったからさ。
もう 魔物の城には 戻れない。
こんな ぼくを受け入れてくれる 町があったら 教えてよ。 そこなら いろんな人がいるから 中には ぼくを受け入れてくれる やさしい人も いるかもしれない。 ありがとう。 行ってみるよ。 ぼくの名は ギャムズっていうんだ。 じゃあね しんせつな旅の人。 |
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タイボーグ | 信じぬっ!
信じぬぞっ!
デスピサロさまが われわれを 見捨てたなどと!
ぬおぉっ!!
きさまは だれだ!
オレの名は タイボーグ!
今 無性に腹が立っているのだ!! なんだとっ!? ほう・・・・・・ つまり その町に 行ってみろと言いたいのか。 よかろう。 だが もしも 行って 何もなかったら そのときは きさまを 食い殺すぞっ!! |
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ヤゴール | グフフ。
ついに 見つけたぞ。
新しい町を作ろうとして ほうぼうで 住人をスカウトしている連中だな?
さあ おまえたちの新しい町に オレさまを 案内しろっ!
どこへなりと 行ってやるぞ! グハハハ。 新しい町の位置 たしかに 聞かせてもらったぞ! 今さら 後悔してもおそい。 このヤゴールさまが かの町を 恐怖のどん底にたたきこんでやろう。 覚悟するがよい。 グハハハ。 |
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ライオンボール | ||
ライオネル | オレは腕が たくさんある。
この腕を 争いに利用するより 創造に役立てたいんだ。
まあ 早い話が 大工仕事を やってみたいのだよ。
魔物のオレでも やとってくれる町は ないかな? そこなら 魔物のオレでも 大工として やっていけそうだな。 ありがとうよ 旅の者。 我が名は ライオネル。 しかと心に 刻んでおくがよい。 では さらばだ! |