DQ5-ドラゴンクエスト5-ドラクエ5攻略 ボスモンスターSFC/DS/PS2版を掲載

ボスモンスター

名前 HP 経験値 ゴールド 落とすアイテム 出現場所
攻略メモ
うごく石像 100 85 70 まもりの種 レヌール城
つうこんの一撃/様子をみる
つうこんの一撃がいつ来るかわからないので、HPに余裕をもっておくこと。戦いたくなければ、避けることもできる。
親分ゴースト 200 300 180 力の種 レヌール城
メラ/ギラ/ルカニ
バトルが始まったら、ビアンカはルカナンをかける。主人公はひたすら攻撃で、回復はビアンカに薬草を持たせておくとよい。
ザイル 160 105 50 魔法のせいすい 氷の館
ホイミ/マホトラ/ふしぎな踊り
連続で次のバトルがひかえているので、なるべくMPを温存したいところだがマホトラをかけてくる。ビアンカのルカナンの後、主人公とベビーパンサーで速攻はよい。
ゆきの女王 550 650 200 キメラのつばさ 氷の館
ホイミ/ヒャド/こおりつく息/大きく息を吸い込む
こおりつく息は全体攻撃、大きく息を吸い込むと次のターンで大ダメージを与えてくる。残りHPに気を使いながら、ルカナン&打撃で戦う。ビアンカは余裕があればギラが効果的。
ムチおとこ 65 50 60 すばやさの種 なぞの神殿
やくそう/ふしぎなおどり
特に記載する注意事項はない。2体出てくるが、普通に戦えば勝てる。
にせたいこう 650 750 320 ふしぎな木の実 ラインハット城
もえさかる火炎/大きく息を吸い込む/仲間を呼ぶ(笑い袋・ガイコツ兵)
大きく息を吸い込んだ次のターンは100前後のダメージを与えてくる。仲間を呼んでもたいしたことはないので、にせたいこうを中心に攻撃。HPが低いのでそれほど長期戦にもならない。
ようがん原人 400 350 250 魔法のせいすい 死の火山
もえさかる火炎/様子をみる
3体と戦うので、3体とももえさかる火炎を吐いてきても死なないように、マジックシールドなどで防御したいところ。あまりよくばらずに、1体ずつ確実に倒していくとよい。
カンダタ 1400 1150 500 石のオノ 試練の洞窟
ベホイミ
攻撃力が半端ではないので、スクルトが必須。防御さえ上げておけば、あとはジワジワとHPを削っていけばよい。尚、一緒に登場するシールドヒッポは、HPが少ないので、先に倒してしまってもよい。
オークLv.20 800 360 300 毛皮のマント デモンズタワー
ルカナン
ルカナンに対してスクルトで対抗し、打撃中心で戦う。後に2回のボス戦が控えているので、なるべくMPを温存したいところ。
キメーラLv.35 800 450 350 - デモンズタワー
ベホイミ/ベギラマ/ヒャダルコ/もえさかる火炎
魔法・もえさかる火炎の他、2回攻撃してくることもある。残りHPに気をつけながら、打撃中心で攻撃すればよい。
ジャミ 1000 3000 - ちいさなメダル デモンズタワー
メラミ/バギクロス/こごえるふぶき
最初の3ターンは、結界が張られていてダメージを与えることができないので、補助魔法でパーティーの防御力を高めておく。最初からマホカンタがかかっているので、攻撃魔法は絶対にかけないこと。妻が結界を破壊したら、打撃中心で戦う。マホカンタが途中で切れたら魔法も有効。
ブオーン 4500 9500 - 最後のカギ 見はりの塔
スカラ/ルカナン/はげしい炎
男の子のフバーハ・スクルト、女の子のバイキルトを使うとよい。2回攻撃してくることがある。スカラで防御を高めてきたら、いてつく波動(天空の剣)で打ち消す。回復役1人を決めておき、星ふる腕輪を装備させておくとよい。パーティ全員がHP200前後、炎軽減の防具がほしいところである。
ゴンズ 2400 3500 650 ちいさなメダル ボブルの塔
武器をはげしく振り回す
ここに来れたなら、ブオーンを倒したということだから、油断さえしなければ倒せる。スクルト・ルカナン・打撃でOK。
ゲマ 4500 12000 900 - ボブルの塔
マホカンタ/メラゾーマ/はげしい炎
マホカンタは打ち消しても、またすぐにかけてくる。炎系に強い防具をつけておき、フバーハをかけておけば万全。
ラマダ 3500 8500 800 - 大神殿
ベギラゴン/マヒャド/はげしい炎
ブオーン・ゲマに比べれば楽。回復しながら、フバーハ・ルカナン・打撃で倒すとよい。
イブール 4200 21000 - ちいさなメダル 大神殿
かがやく息→マホカンタ→つうこんの一撃→身をまもる→イオナズン→いてつく波動
の順で攻撃してくる。ふぶきと魔法(イオナズン)の対策さえしておけば、それほど苦戦しないはず。いやな攻撃の順になったら、パーティーを入れ替えて1人ずつ犠牲になってもらうのもよい。
ゲマ 3800 12000 900 ちいさなメダル エビルマウンテン
マホカンタ/メラゾーマ/はげしい炎/やけつく息
前回に比べて、やけつく息が厄介。男の子のキアリクとまんげつそうがあれば防げる。あとは前回と同じように戦えばよい。
ミルドラース(変身前) 1800 - - - エビルマウンテン
メラゾーマ/かがやく息/いてつく波動/仲間を呼ぶ(キラーマシン・あくましんかん)
必ず2回攻撃してくる。全員、打撃防御より優先して、炎・ふぶき・魔法を軽減する防具をつけておく。1人は星ふる腕輪を装備して回復役(賢者の石)に徹する。男の子のフバーハ・スクルトを使い、バイキルトはかけずに、魔法を中心(マホカンタを打ち消すこと)に戦った方が手っ取り早い。特にメラゾーマが効くが、バギクロス・イオナズン・ベギラゴンもOK。仲間を呼んだらイオナズンでついでに倒してしまえばよい。
ミルドラース(変身後) 6000 - - - エビルマウンテン
メラゾーマ/ルカナン/マホカンタ/しゃくねつのほのお/かがやく息/いてつく波動/つうこんの一撃
必ず2回攻撃してくる。基本的には変身前と同じで、マホカンタに注意しながら魔法攻撃。
エスターク 9000 - - ちいさなメダル なぞの洞窟
メラゾーマ/イオナズン/しゃくねつのほのお/かがやく息/いてつく波動
必ず2回攻撃してくる。 特に息の攻撃が強力なので、耐性のある防具を装備できるHPが高いキャラで戦いたい。 それでもフバーハは必ずかけておき、魔法はあまり効かないので、戦いのドラムでバイキルト状態の打撃中心で戦う。 馬車の中の控え組みも大いに利用して戦うべし。 尚、エスタークにはラリホーがある程度の確率で効くので活用するのも可(ラリホーマならさらに可)。
15ターン以内に倒す方法(一例)

シーザー(グレイトドラゴン) Lv.60・HP468・MP335
オリハルコンのキバ/銀のむねあて/知力のかぶと
主人公 Lv.69・HP468・MP335
メタルキングの剣/王者のマント/ひかりのたて/太陽のかんむり/炎のリング
アンクル(アンクルホーン) Lv.28・HP385・MP270
吹雪の剣/炎のよろい/みかがみのたて/メタルキングヘルム
男の子 Lv.66・HP383・MP245
吹雪の剣/天空のよろい/天空のたて/天空のかぶと/ほしふる腕輪/戦いのドラム
ベホズン(スライムベホマズン) Lv.20・HP400・MP504
メタルキングの剣/みずのはごろも/みかがみのたて/幸せのぼうし/ほしふる腕輪

上記の5キャラのうち、ベホズンを除いた4キャラで戦う。 ほしふる腕輪は、戦いのドラム担当と回復キャラ以外には装備させないこと。 フバーハによる息攻撃に対する備えは無視する。 まず、1巡目に男の子が戦いのドラムを使って全員にバイキルトをかけ、残り3人は打撃する。 いてつく波動で効果を消されたら、再度戦いのドラムを使う。 キャラの1人がHP200以下になったら、念のためアンクルとベホズンを交代して、ベホズンはベホマズンをかける。 3キャラがHP200以上に回復したら、再度アンクルをバトルに参加させる。 この繰り返しで、1ターン600以上のダメージを与え続ければ、15ターン以内に倒すことができる。 バイキルト状態なら、1人につき200前後のダメージを与えることができるので、普通に行けばぴったり15ターンで終わるが、回復と戦いのドラムが同じターンに行われることがあることを想定して、多少冒険となってもHP200までは回復せず、とにかくダメージを与えたい。 しゃくねつ炎が2連発でだれかが戦闘不能になったら、一か八かでベホマンを戦闘に加える。 これは、エスタークの攻撃パターンに対して、耐性が優れた攻撃キャラ(アンクルホーンはそうでもないが・・・)とベホマズンが使えるキャラの組み合わせで考察したものです。 とにかく、1ターンで600以上のダメージを与え続けなければならないわけですから、毎回バイキルト状態の3人での攻撃は必須です。 息の攻撃に対して、フバーハはかけておきたいところですが、いてつく波動で打ち消されるたびにかけなおしているとロスが出ます。 2連続で息攻撃されても死なないように、耐性を強化し、HPもできるだけ育てておこう。 氷属性の武器はエスタークに効くので、吹雪の剣や氷の刃が効果的。また、力が強いキャラならはやぶさの剣もいいかも。

上記以外にお勧めのキャラも挙げておきます。 攻撃キャラ・・・キラーマシーン(息・一部の魔法に耐性)/ヘルバトラー(装備で耐性強化)/ライオネック(息・魔法に耐性)/プチターク(育っていればHP高、装備で耐性強化)/ブオーン(育っていればHP高、息に耐性) ベホマズンが使えるキャラ・・・ホイミスライム/ベホマスライム
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