| <誰にどの召喚獣を習得させたらよいのですか?>誰がどの召喚獣を覚えても大差はありません。
 召喚獣は全部で13体です。
                メンバー6人を均等に育てるのであれば、均等に習得させましょう。この場合、バトル中にメンバーチェンジをして数回召喚獣を呼び出すことも出来るので、この点についてお薦めと言えるでしょう。主力メンバーを3人決めて、その3人だけに習得させるのも一手ですが、召喚の際に大量のMPを消費してしまうので、結局連続で呼び出すことが出来ずあまりお薦めとは言えません。
 <入手したお宝は売ってしまった方がいいのでしょうか?>売るべきです。
 FF12の場合、一部のモンスターを除いて、バトルでギルを入手することは出来ません。よって、お宝を売ることがギル入手の第一の方法と言えるでしょう。また、お宝を売ることによって、新しい交易品が出現します。これは普通では入手できないアイテムである場合がありますので、いろいろなお宝を売ってみましょう。
 <より多くのギルを稼ぎたいのですが、よい方法は?>2つの基本。1つ目は「チェインする」、2つ目は「盗みまくる」。
 「チェイン」とは、同系種のモンスターを連続して倒し続けることです。チェイン数が大きくなってくると、通常では1個しか入手できないお宝が2個以上入手できたり、よりよいものをドロップする確率も上がります。
 「盗む」を実行すると、そのバトルでドロップ以外に盗んでお宝を入手することが出来ます。さらにアクセサリーの盗賊のカフスを装備していると、レアなものが盗めたり、1回で複数のアイテムを盗むことも出来ます。
 <チェインするよい場所は?>まず準備として、リーダーのガンビットをOFFにしておき、他の2人は「リーダーの敵=たたかう」以外の攻撃を解除しておきましょう。そして、チェインしたいモンスターにエンゲージしたら、リーダーを手動で戦わせればOKです。
 場所については、
                  ストーリー進行順にいくつか例を挙げておきます。
 1.ギーザ草原のハイエナ、ダルマスカ砂漠のウルフ
 2.ルース魔石鉱のスティール
 3.オグル・エンサ(ナム・エンサ)のウルタンエンサ族(ギルも落とします)
 4.オズモーネ平原のウー
 5.ゴルモア大森林のパンサー
 6.東ダルマスカ砂漠~モスフォーラ山地のウォーグウルフ
 7.ソーヘン地下宮殿のストライカーとウェンディゴ
 8.ヘネ魔石鉱のアビス(召喚獣10体以上入手後)
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